【ひろあ塾】とは
私に5分だけいただけませんか??
発達障害(ADD)と診断されたお子さんが、偏差値40台から60台まで伸びた秘密をお伝えします。
このひろあ塾は2016年から続く、
子育てで苦労されていたり、悩まれている保護者さまのためのメールサポートサービスです。
あるサポートさせていただいたご家庭のお子さんですが、
こんな結果を残してくれました。
このお子さんがひろあ塾に入会されたのは高校3年生の時。
大阪のとある附属大学のある高校に通われていました。
高校2年生の終了時点で赤点は複数。
附属の大学には残念だけれど、上がれないと言われました。
附属大学のレベルは関西の摂神追桃レベル。
最終的にこのお子さんが合格されたのは立命館大学でした。
どうして、そんなことができたのか。
メールというゆるいつながりだからこそ、
長くサポートを続けることができる。
そう思っています。
こんにちは、ひろあ、です。
小学校
中学校
高校
の教員免許を取得済み。
現在、現役の塾講師で、
中学入試
高校入試
大学入試
のお子さんたちを数多く見てきました。
発達障害の教科書
(https://www.cocoronohanashi.net/)
というサイトを運営しております。
子育て、特に受験、進学でお悩みの保護者様に声をかけていただく形でインターネット上で、このようなサービスをさせていただいています。
ブログやTwitterでも発信活動を続ける中で、
このような機会もいただきました。
2021年7月には大阪で「からだメンタルラボ」さん主催のもと、講演をさせていただきました。
栗本啓司先生とコラボさせていただき、
150名以上の方にご参加いただきました。
受験制度の大きな変化や、
発達障害と診断されたお子さんも、
その子なりの力を発揮して、特待生を取ることも可能、といったたくさんの話をさせていただきました。
2022年で約6年になります。
申し込みフォームはこちら。
※料金のお支払いは最初の1回のみです。
ひろあ先生のひろあ塾に入り、もう3年になります。
入会金だけなんで、ほんとうに安すぎです。
今でもメールくださいますし、
毎週、ひろあ先生からいただける音声、ひろあ先生の優しい声は本当に癒しです(笑)
最近はそこまでメールをしていませんが、
ひろあ先生の音声を聞きながら、
まだ、あれができてないなぁ、これができるかなぁと思いながら、
日々子育てをしています。
子どものちょっとした自慢や、
子どものちょっとした愚痴。
ひろあ先生に聞いてもらえると思うと、
心が楽になれます。
あまり無理をされず、
でも、ひろあ塾を続けていってもらって、
今の学校のせいで苦しい思いをしている方を助けていただけたらなと勝手に思っています。
子どもが中学1年の時に、いじめにあいました。
その時に、ひろあさんに相談させてもらい、2つの提案をいただきました。
私立中学への転校の方法と別室登校の2つです。
公立中学は一度通ってしまえば引っ越すしか転校できないと思っていた私は、私立中学への転校方法があると知り驚きました。
金銭的な負担は、おじいちゃんおばあちゃんに頼ってみてくださいともアドバイスをくださり、
私が子どもの事情を説明すると、金銭面の援助も快諾してくれました。
学校に行きたくない。
そんな状況になっても別の道があるし、もっといい学校に通える。
それは私と子どもの気持ちに余裕を生んでくれました。
結局、子どもはいじめをはねのけて普通に学校に通っています。
今後は高校受験についてのアドバイスをいただくつもりです。
成績のつけ方や私立高校へのお得な受験の方法などすでに教えていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
現在、息子は公立の中学校に通っています。
息子が通う公立の中学校の進路指導が不安で、
ひろあさんのサポートを受けることにしました。
私立の学校に【無料で行く方法】を教えてもらい、
そんな話学校の先生もまわりの保護者からも聞いたことがありませんでした。
ひろあさんのアドバイス通り、子どもの成績がわかるものを学校の説明会で持っていくと、
【特待生として迎えたい】と本当に言ってもらえました。
息子は公立の中学校をとにかく嫌っています。
もっと、勉強に前向きな友達がいる中で勉強したいとずっと言っています。
息子が中学に上がる前に、ひろあさんのことを知っていれば、私立の中学校という選択肢もあったと思うと悔しくてなりません。
いろんなことはありましたが、ひろあさんのサポートで自分の進路が複数あることを知り、
息子は前よりも意欲的に勉強してくれています。
参加料は高いかなと最初は思いましたが、
その何倍も得する情報をいただきました。
偏差値70を模試で出して、ひろあさんに報告したいと息子は今も頑張っています。
シングルマザーです。
2人の子育てにつかれていたときに、
ひろあさんを知り、入会しました。
相談というよりは、
2人の子どもの愚痴のようなものばかりでしたが、
誰かに聞いてもらえる。
それだけで心強かったです。
大学入試ではひろあさんの情報が頼りでした。
おかげで〇〇大学に無事受かることができました。
次は下の子がいますので、よろしくお願いします。
いただいた声です。
(随時、掲載していきます。)
私は、2018年にこの電子書籍&メールサポートプロジェクトをDLマーケット(現在は閉鎖)で販売し、
私をサイト、ブログ、Twitterでお知りになった方へこの書籍とサービスをを届けています。
現在までに多くの方をサポートさせていただいています。
私がサポートさせていただいた子どもたちは、
このお子さんは過去最悪ともいわれる2019年度の大学入試の合格を勝ち取ったくれました。
写真にあるように偏差値40から偏差値60へ半年でアップさせた高校3年生。
30点、40点だった社会を70点がとれるところまでレベルアップした中学3年生。
小学校は支援クラスと普通クラスをいったりきたりだったのに、中学校では普通クラス一本で、きちんと普通の高校に受かった中学生。
喧嘩っぱやくて高校への進学をあきらめるように言われていたけれど、中学3年では変わることができて高校進学ができた中学生。
450点が安定してとれなかった中学2年生のASDの子が、450点を安定して超えるようになり、学校のトップ20に入ることができた。
なかなか400点をとれなかった中学2年生のASDの子が、次のテストで400点を取れるようになった。
私のサポートで思わぬ成長をして、彼氏ができるまで人気になった中学2年生の女の子。
勉強が嫌いだったのに、成績を2.5からオール3まで上げて、ご両親のために公立高校に入学した中学3年生の女の子。
など、嬉しい成長を見せてくれました。
このサポートプロジェクトの紹介ページに来られた方は、
私のことはある程度知っているかもしれません。
知っていてくださる方もいるかもしれませんが、
簡単に私の紹介をさせてもらいますね。
私は教育大学を卒業し、
小学校、中学校、高校の教員免許を取得しました。
しばらく高校の教員をしていましたが、
高校で働いていると悲しいことがけっこうあるんです。
それが、子どもの退学です。
だいたい1年で4クラスくらい担当するので、150〜160の子どもたちと1年で出会います。
そして、翌年になって、その担当した生徒の何人かは知らないうちに退学になっているんですね。
クラス替えや学年の担当が変わることで、
私が担当しなくなった子どもたち。
あとから、「実はあの子、退学になったんだよ。」と、親しい先生方に教えてもらう。
子どもの力になるために教師になったのに、
やめていく子どもたちには何の力にもなれませんでした。
そこで、私は塾の講師へと転職します。
個別指導で、自分のある程度やりたいことができるところへ。
そして、私が出会ったのが【発達障害のお子さんたち】でした。
発達障害といっても、症状は個別に違います。
だから、個別に対応することが最も大切だ!そのために塾の先生になったんだ!
そう思って対応していました。
だけど、発達障害のお子さんの成績は思うように上がりませんでした。
すぐに上がる子もいますが、そういうお子さんは別に私が担当じゃなくても上がったと思います。
彼らは理解できないわけじゃないんです。
英語の文法、比較級とか過去形とか、理解ができる。
単語のテストだって塾でならできる。
連立方程式だって解ける。
解の公式だって覚えた。
塾でなら難しい理科の電気のオームの法則もすらすら解けた。
でも、テストになると、塾で解けたことが解けない。
発達障害のお子さんひとりひとりに個別に教えて、その場で理解させることはそんなに難しいことではありません。
その場では理解ができる。
そして、塾では理解できたことなのに、テストになると解けない。
私は発達障害について真剣に学ぶことにしました。
教育大学にいたので発達障害のことはある程度知ってはいましたし、
有名な先生方の本はある程度読んではいました。
だから、この子はADHDだなぁ、とか、
この子はこういうところがあるからASDかなぁ、といった予想はできるようになりました。
そして、ほぼ100%当てることができました。
親御さんには驚かれたり、すごいですね!なんて言われましたが、
肝心のお子さんのテストの点をあげるとなると難しいんです。
もちろん、すらすら上がる子もいますが、
上がらない子は、なかなか上がらないんです。
そこで私は覚悟を決めて、発達障害、そして、人間について勉強することに決めました。
普通の・・・・といえばいいでしょうか?
発達障害のことが解説されている本たちも読みました。
でも、こういった本は「個別に本人にあった指導をしてあげること」だけしか書かれていません。
(それが大事だということは現場にいればわかりますし、すでにやっていることです。発達障害の特性については丁寧に詳しく書かれていますが、私の求めているものではありませんでした。)
その時、ふと思ったんです。
発達障害って、本当に治らないんだろうか?って。
発達障害のお子さんに個別で教えるのはとても大事なことです。
大事なことですが、もしも、発達障害そのものをなんとかできるなら、この子は発達障害だからと諦めなくていいんじゃないか?
どんどん、お子さんを伸ばせるんじゃないか?
そこで、発達障害という言葉についてではなく、【人間について】学ぼうと私は決めました。
それが、これらの本です。
発達障害そのものについてはもちろん、
栄養について、
睡眠について、
家族関係について、
人間の脳、成長、身体そのものに影響を与える要素について徹底的に学びました。
そうして、私がわかったことがあります。
栄養。
睡眠。
家族関係。
これらの改善が発達障害そのものを良くしていく、ということです。
発達障害は【治る】んじゃないか?
発達障害はなにをもってして発達障害とするのか、というところがまだまだあいまいです。
だから、【治る】というのも難しい話ではあるんですが。
私はたくさん勉強する中で1つわかったことがあるんです。
それが、発達障害にはどうやら後天的な発達障害がある、ということです。
発達障害というのは先天的な脳の機能の障害だといわれています。
けれど、どうもその説そのものが最近揺らいできている、ということと、発達障害と診断される症状が後天的に認められる、ということがわかってきました。
たとえば、DSM−5というアメリカでつくられた精神疾患の診断マニュアルがあります。
(日本の精神医学もこのDSM−5をもとに診断や治療方針の決定がされるとしています。)
このDSM−5では、発達障害をこう定義しています。
The neurodevelopmental disorders are a group of conditions with onset in the developmental period.
訳:発達障害(DSM役としては神経発達症群)は発達していく時期の中で、あらわれる状態のグループである。
(訳が下手ですみません。)
そもそも、世界的な診断基準では生まれつきかどうか断定はしていません。
さらに、
その訳を担当した日本精神神経学会が公式ホームページで提供しているPDFではこんな記述があります。
「さらに連絡会では、disorderを「障害」とすると、disabilityの「障害(碍)」と混同され、しかも”不可逆的な状態にある”との誤解を生じることもあるので、DSM−5の全病名で、「障害」を「症」に変えた方がよいとする意見も少なくなかった。」
ADHDもASDも広く発達障害は、DSMでは「disorder」としています。
これを読んだとき、私は直接的には言っていないけれど、「治る」可能性を示唆しているのでは?と思いました。
また、日本精神神経学会はWHOの精神疾患の診断マニュアルであるICDの訳にあたり、
日本の発達障害の認識についてこう指摘しています。
序文の中において、
『発達障害という分類は日本独自のものであり、ICDー11やDSMー5の神経発達症とは対応していない。』
とあります。
https://www.jspn.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=90
つまり、日本社会の発達障害に対する認識そのものが間違っていた、
こういうDSMやICDをしっかり読んでいない専門家がいるとするなら、
今も、発達障害というものの認識を間違っている可能性があります。
少なくとも世界の認識とは違うわけです。
「治らない」とは言い切れないと、
世界は認識しているのではないか。
日本の厚労省もこのように障害の予後について書いています。
「発達障害は「先天的なハンディキャップなので、ずっと発達しない」のではなく、発達のしかたに生まれつき凸凹がある障害です。人間は、時代背景、その国の文化、社会状況、家庭環境、教育など、多様な外的要因に影響を受けながら、一生かけて発達していく生物であり、発達障害の人も同様であると考えていいでしょう。つまり、成長とともに改善されていく課題もあり、必ずしも不変的なハンディキャップとは言い切れないのです。もちろん個人差はありますが、「障害だから治らない」という先入観は、成長の可能性を狭めてしまいます。周囲が彼らの凸凹のある発達のしかたを理解しサポートすることにより、「ハンディキャップになるのを防ぐ可能性がある」という視点をもつことは重要です。」
(引用:https://www.mhlw.go.jp/seisaku/17.html)
他にも、精神医学外の専門家がこういう指摘をしています。
スタンフォード大学の西野精治先生はこの著書の中でこんな風に書いています。
『成長過程の子どもに睡眠障害、眠りのトラブルがあると、脳の発達に異変をもたらすことがあります。
イライラしたり、キレやすかったり、授業中、ちゃんと席についていられなかったり、先生の言うことを理解できなかったり、いわゆる「注意欠陥多動性障害(ADHD)」や「学習障害(LD)」などの症状と似た状態になることがあります。
「似た状態」といったのは、それをはたして発達障害と同じだと特定していいかどうか、たまたま症状が似通っているだけか、まだよくわからないからです。
注意欠陥多動性障害と診断されていたけれど、実は睡眠時無呼吸症候群があって、その治療をしたら、障害とみられていた症状が改善した、という症例も数多く報告されています。』
(『スタンフォード大学教授が教える熟睡の習慣』 著者:西野精治 出版社:PHP 発行年:2019年1月29日)
発達障害とは診断されるけれど、それが多くの人が発達障害と呼んでいるものと同じかどうかわからないということなんですね。
精神科医の奥平智之先生も、似たケースを紹介しています。
この本では、大人の発達障害疑いの女性に対して、食事改善をアドバイスします。
そして、発達障害(と似た症状)を改善させます。
『食べてうつぬけ』 著者:奥平智之 出版社:主婦の友社 発行年:2017年11月11日)
こういうケースを知っていくと、
発達障害というのは後天的も多く、そして、後天的なものであれば回復可能なんですね。
【治る】という言葉が受け入れられないなら、【改善】でもいいんです。
言葉はなんでもよくて、
発達障害そのものにアプローチして発達障害そのものを乗り越える方法はある。
私がわかったのは、それなんです。
その発達障害を良くするノウハウを3ヶ月かけて、400ページを超えるノウハウ集にしてみました。まず、入会時にこれをお渡しいたします。
でもね、お子さんの発達障害を良くしてもそれはゴールじゃない。
お子さんたちは、社会の中で生きていかなくてはいけません。
発達障害が良くなった!という状態になったとしても、
それで自動的にその子がよりよい人生を歩けるのか?というとそれは別の問題です。
たくさんのお子さんを見てきて、発達障害があるから絶対に嫌われるわけではないですし、
発達障害と診断されていなくても、まわりから嫌われて不自由な学校生活を過ごしている子はいます。
それについてもノウハウにはきちんと詰め込んだつもりです。
ただ、それでは足りないなぁと思いました。
お子さんは小学校、中学校、高校、大学、社会人と、
年齢によって嫌でもステージがあがあります。環境がかわります。
もっというと、受験というものがどこかで出てきます。
そこで、悩まれたり迷われたときに、私の経験が生きるんじゃないかと思ったんです。
私の経験。
お父さん、お母さんがお子さんの進路や将来に迷われたときに、
現役の塾講師で学校の教員も経験した私ならどういったアドバイスをするのか。
どういった進路の可能性をアドバイスできるのか。
今、子どものことについて聞きたいのに誰に相談したらいいかわからない。
そんなことってありませんか?
実際に元塾の先生や元学校の先生が、
30分5000円とかでスカイプ相談などされていますよね。
それもいいなと思います。
でも、予約がいっぱいで今、相談したいのにできないこともありますよね。
人気の先生だったら、予約が取れない、埋まっているも普通にあります。
また、人生が決まるような重要な悩みじゃないけれど、
受験やテストにおいて聞いてみたいこともあると思うんです。
そこまで重い話ではないのだけれど、、パッとメールで相談してみたい。
なんていう方も多いと思うんです。
だから、私は発達障害と診断されたお子さんでも(もちろん、グレーゾーンであっても)、成績があげられるノウハウ。
そして、私にいつでもメールができるメールサポート。
さらに、塾の現場にいるからこそわかる受験のアップデート情報の提供。
これをセットにしようと考えました。
私のメールサポートプロジェクト
・15年以上教育の現場にいる私が【特に発達障害のお子さんの成績アップ】のために必要なことを書いた400ページ以上のマニュアル。
・無期限のメールサポートサービス。
・週に1回私が現場や勉強会・セミナーで得た最新の受験情報の提供(PDFか音声)。
これらをセットにしたサービスです。
発達障害に限りませんが、お子さんの成績アップに日々苦労されている親御さんのサポートするためのサービスです。
ひろあ塾 | 某大手発達障害の大学生支援サービス |
---|---|
メールサポート・常時 | グループワーク/カレッジ講座(週末のみ) |
費用:99,000円(参加申し込み時のみ)
|
費用:14000円〜18000円(毎月) |
いつでも好きなところからご相談いただけます。また、こちらから新しい学びや必要な情報があり次第、週に1回程度、メールで音声やPDFを送らせていただきます。 | 開催拠点に行く必要があり、そこじゃないと利用サービスを受けることができない。 |
最初に、入会金だけいただければあとはずっとご利用いただけますし、
お子さんの成長のステージごとに何かあれば何度でもご相談ください。
私のアメブロ、Twitter、サイトを見て、私を知ってくださった方。
ちょっと悩んだことがあったら、ちょっと相談できる人が欲しいと思っている人もいるだろう。
そんな方のサポートプロジェクトをやっていこうと思ったんです。
2018年の夏にノウハウを書き終わり、DLマーケットさんで販売していました。
決済方法が多数あって、便利だと思ったので。
こういう形で私の電子書籍を購入いただくと、すぐにメールが来て、管理もしやすかったんです。
ですが、システムトラブルでサイト自体が現在閉鎖となっています。
なので、ネット口座を開設し、直接やり取りをさせていただく形に変えて、
値段とプロジェクト内容にも変更を加えました。
マニュアルだけではなく、メールサポートプロジェクトとしてつくりなおしました。
下記のボタンをクリックしていただくと、申し込みフォームが出てきますので、そこから申し込んでください。
今は入会の方を絞らせていただいており毎月、限定1〜2名様としています。
(※サポート状況によっては、入会をお断りさせていただくこともあります。)
そうしますと、私のネット銀行の口座を連絡させていただきますので、
お振込みが確認できましたら、ノウハウをメールで送らせていただきます。
(もちろん、秘密の特典もありますよ。)
ずっと続くメールサポートプロジェクトですので、時期や状況によって申し込みを断るかもしれません。先着順にさせていただいています。
こういうネットでのやり取りをあやしい!って思われる方もいると思います。
そういうリスクをとってでも、私、ひろあに何か魅力を感じるという方だけ申し込んでもらえたらいいと思います。
直接会いたい!という人もいるでしょうが、
発達障害の方の相談を直接会って受け付けてくれるところは他にたくさんあると思います。
そうではなくて、私はインターネットだからこそできる、
ゆるくて、でも、気が向いたときにはいつでもつながれる。
そんなつながりを大事にしたいんです。
すべての人に受け入れてほしいなんて思っていないんです。
私が紡いできたたくさんのブログやサイト、Twitterの言葉に触れてもらって、
【ひろあとゆるくつながりたいなぁ】と思ったもらった方とだけ、私もつながりたいと思っています。
私の400ページを超えるノウハウと私とのつながり、入試などの最新情報の音声やPDFの配信をセットにしたサポートプロジェクトの値段は、
99,000円(入会時のみ)
仕事が順調な分は、
みなさんに還元できたらと思います。
1年で換算すれば、
月約7400円負担ですし、
これが2年になれば月約3700円、
3年目はさらに安くとなっていきます。
よく疑われますが、
本当に追加の料金はいただいておりません。
また、毎月1〜2名様までの入会とさせていただいています。
私はこのノウハウを書くのに、少なくとも30万円は使って本を読みまくりました。
そして、これからもアップデートしていきますし、
足りないところはご購入者様にメールでお届けしていきたいと思います。
でも、電子書籍って中身読めないので、なかなか難しいですよね。
ざっとした紹介ですが、こういうことを書いています。
このイーブックを購入することであなたが得られるもの
個別のテストなんかは、なかなか画像として使えないのですが、
個別の例だとこういう感じで、成績が上がりました。
実践例の紹介
高校3年生・小谷良太君(仮名)の場合です。
2018年、現在進行形でサポートさせてもらっている高校3年生です。
高校2年生の時は、赤点ばかりで、偏差値が40台でしたが、
この半年、私の方法を実践していただくと、ここまで偏差値があがってきました。
そして、見事、第一志望であった立命館大学に合格してくれました!
もちろん、彼自身が頑張ってくれたということが一番です。
大学になってから半年、
サポートのことを振り返ってもらうと同時に、これからのこともメールしてもらいました。
ご本人の許可をいただき掲載します。
いつもお世話になっております、
大学1回生の小谷良太(仮名)です。
まず、食事を変えてどのような変化があったかです。文章をうまく繋げることができないので箇条書きで書かせていただきます。笑笑
・眠くなることが減りました。
・ボーっとすることがあまり無くなりました。
・集中力が上がりました。
・軽い下痢と軽い便秘を繰り返していたのですがそれが無くなりました。
あと、お恥ずかしい話ですが以前は尻にニキビのようなできものがよくできて座るのが辛いことが多かったのですが食事を変えてみるとできものが減りました。笑笑
次に大学に入学する前と入学後の心の変化です。こちらも箇条書きで書かせていただきます。笑笑
・大学入学前は学部で学ぶ内容が興味のある分野とそうでもない分野が半々くらいだったので入学すれば興味が湧くと思っていましたが、変わりませんでした。
・第一志望の大学に入学できて、その学校の学生である事自体が自信になると思っていましたが、そんな事はなく入学してしばらくすれば、慣れてそれが当たり前になるので結果入学前より自信がつくことはなかったです。
・誇らしいのは皆が合格に驚いてくれた合格直後だけですぐに誇らしさはなくなってしまいました。
・あと、自業自得でありますが努力して第一志望の大学に合格したのに生活があまり楽しくない…というのはあります。
必ずしも第一志望の大学に合格できたからといって楽しい生活が保障されている訳ではなく、入学後自分がどう動くかが大切なのだなと分かりました。笑笑
このような感じでしょうか。
目標を達成し、でも、また次の課題が見えてきたそうです。
それについても、私が相談にのらせていただき、一緒に今後の大学生活をどうしていくか考えさせてもらいました。
今も、メールのやり取りをしていますが、
少しずつ大学生を楽しめているようです。
中学3年生・藤田貴子(仮名)さんの場合です。
志望公立高校への進学は中学の先生には無理だといわれていました。
しかし、模試の偏差値と内申点を教えてもらうと、
狙えそうな範囲だと確認しました。
できるだけいい食事をして、できるだけ睡眠をとるように伝えました。
夜、なかなか寝ないお子さんだったので、
学校から帰ったら夕寝をするようにアドバイスをしました。
トータルとして6時間、7時間の睡眠は確保して、
頑張って塾(自習室)で勉強するようにサポートさせていただきました。
無事、志望する公立高校へ合格されました。
彼女より成績の良かった友達は落ちたそうです。
(一緒に行けず、複雑な気持ちになったそうですが)
いい状態で受けれたことが勝因だと思います。
中学3年生・谷山翔馬君(仮名)の場合です。
国語が苦手な谷山君。
定期テストでは国語が70点台でも、
450点以上をキープするお子さんです。
もしも、飲めるようならということで、プロテインをおすすめしました。
私の経験上、プロテインを飲むと、国語や英語といった語学に関する能力がまず伸びます。
定期テストと定期テストのあいだで、プロテインを飲んでもらいました。
すると、次のテストで急に国語が90点台とれるようになりました。
また、模試でも、国語の偏差値が一番高くなったそうです。
最初はなかなかプロテインが飲めなかったそうですが、
いろんな味を試してもらい飲めるものだけを飲んでもらいました。
1つ飲めるようになるといろいろ飲めるようになったそうです。
苦手だった国語の点数と偏差値が上がって、とても喜ばれていました。
谷山君のお母さんからいただきました。
翔馬(仮名)の母です。
ひろあさんに相談するようになり、体も心も丈夫になったと思います。
1日2〜3時間勉強すればもう疲れていました。
大学受験に向けて、中学生でも6時間は勉強できるようになったほうがいいといわれ、翔馬には無理だと思っていました。
でも、プロテインを飲んだり、ひろあさんに相談するうちに、
今年の中学3年の夏休みには毎日6時間以上、勉強できるようになりました。
そして、9月の模試では、社会だけですが偏差値70を超えるようになりました。
進路についてもひろあさんに相談して、すでに特待生の話をいくつかいただいています。
ひろあさんに相談させていただき、子どもも変わりましたし、私立の高校さんからも特待生のオファーをいただき、
世界が変わりました。
サポートを受けられて、本当に良かったと思います。
今後とも、よろしくお願いします。
ご購入者様の声
親の勝手な思いかもしれませんが、
「発達障害」を持った子ではなく、普通の子として育てたいという思いがあり、ひろあさんのサポートを受けました。
ひろあさんのおっしゃる通りの朝食にしたら、
すぐにおなかを壊す子どもが、朝、お腹が痛くなるということがなくなりました。
学校で嫌なことがあると、すぐにゲームに逃げるところがあったのですが、
まわりに負けたくないと自分から勉強するようになりました。
朝食ひとつ変えるだけで、こんなに変化があるのだと驚いています。
これからもよろしくお願いします。
ひろあさんのサポートは、
サポートを利用しなくても定期的にPDFが送られてきます。
栄養面の話や、
私立の学校にお得に行く話など、
これを読むのが毎回楽しみです。
勉強する前に○○を食べてみるといいですよとPDFにあり、
ためしに子どもに食べさせるといつもより集中して勉強していました。
本人は、その効果を感じないとのことでしたが、
見ているこちらとしてはその差は明らかでした。
とても、簡単なことでしたが、効果を感じられました。
こういうちょっとしたことだけれど、大事なことをさらっと教えてくれるサービスです。
これからも、PDFを楽しみにしています。
ひろあ先生、こんにちは。
ひろあ先生からいただいたPDFにあった運動?ワーク?をやらせていただきました。
説明を見れば簡単なのに、子どもは全くできません。
そして、私も全くできません。
お互いにやってみて、まったくできなくて、笑いあってしまいました。
久しぶりに息子と心から笑ったなぁと思います。
体を動かすと、心も開かれていくように思います。
こうして、しばらく忘れていた感覚を思い出せて、これだけでもひろあ先生のサポートを受けて良かったと思います。
ありがとうございました。
ひろあ先生、こんにちは。
いつも、PDFありがとうございます。
ひろあ先生のブログやツイッターは1年前からチェックしていました。
そこで時々、関西弁が出ていたのでもしや?と思い、いろいろお聞きしてすみませんでした。
発達障害のお子さんもウェルカムな学校があるとひろあ先生が言っていたので、
その学校の具体的な名前をお聞きしたら、知っている学校でした。
通学するには少し遠いので、
近くの私立の学校の説明会に参加しました。
ひろあ先生の言う通りで、発達障害の子どもでぜひぜひ来てほしい、という言葉をもらいました。
今、息子の学校は発達障害と少しでも診断されればすぐに支援クラスをすすめてきます。
迷いましたが、息子は今も普通クラスに通っており、なんとか大きな問題も起こさず過ごすことができています。
4年生になり、学校側は支援クラスが充実している中学校への進学をすすめるようになってきました。
(編集あり)
もうそれしか道がないのかなと思い、ひろあ先生のサポートを受けることにしました。
最初にいただいたPDFから私の知っている世界ではありませんでした。
学校名を聞いて、現実なんだ、と思いました。
そこから、すぐにまわりの私立の学校の情報を集めました。
実際に行くと、こういう風に受験してくださいと問題の傾向や受験までのスケジュールを詳しく教えてくれる学校もありました。
チャレンジしてもいいんだ。
そう思えました。
中学受験は大変だと思います。
でも、その悩みがある、というのが嬉しいです。
これからは早めに息子にあった塾を探し、準備していきたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
先生、こんにちは。
夏ごろからお話ししていた子どもの特待生の話がまとまりました。
先生にはいろいろ相談させていただきありがとうございました。
あ、でも、これで終わりではないので、子どもが高校生になってもお世話になります(笑)
連休明けだったかと思いますが、
先生に特待生を探してみられては?とアドバイスを受けたときは、私の相談のしすぎでついに頭がおかしくなったのでは?と思いました。
自分の子が特待生なんて・・・・
でも、先生から具体的にこういう学校を探してみてくださいと夏前に指示があり、
その通りに探してみてたら特待生の話が本当に出てきて驚きました。
主人も「数万円の費用で、数百万が無料になった・・・・」
と驚いていました。
先生のサポートを受けたとき、主人に相談せずに勢いで申し込みました。
後で報告するとちょっと戸惑っていましたが、
子どものこの結果に今は喜んでいます。
お姉ちゃんは「ずるい!」って怒っていました(笑)
3月まで高校受験ちゃんとしたのに〜と。
子どもはオール3の成績で良くはないですが悪くもないと思っていました。
それなのに、学校の面談ではいつも「もっと頑張らないと公立高校は難しいですよ」と脅かされていました。
塾にはもちろんいれていますし、本人なりに頑張ってもいます。
だけど、なかなか「4」には届きませんでした。
本人は自分がダメだからと、普段は明るくふるまっていますが、時々そうぽつりと言います。
私の時代もそうでしたが、どうしてこう学校の先生方は進路の話になるとこちらがつらくなるようなことばかり言うのか。
どうしたらいいんだろうと思っていました。
メールで先生に相談し、自分で学校を探すということを教えてもらいました。
私立の先生方は、公立の先生たちとは全然違いました。
もちろん、生徒を集めるために明るくにこやかにされているのはわかっていますが、
それでも「○○中だよね、テスト難しいのに、よく頑張ったね。」など優しい声をかけてくださいました。
ぜひ、○○さん、○○高校に入学してね。
学校説明会での個別相談で向こうの学校の女の先生に名前で呼ばれて、子どもは嬉しそうでした。
そこから、本人の意識が変わったようです。
「3」が「4」になる点数はとれていませんが、模試の偏差値や学校のテストの点数が少しずつ上向いてきました。
中学校の先生にはもっと頑張れとしか言われませんが、
私立の先生にはほめてもらえて嬉しかったようです。
本人は単純なので名前を呼んでくれたその学校(というか、その先生)が気に入って、
そこを目指して頑張ってくれました。
そして、特待生の話がまとまってなんだかまだ心がふわふわしています。
公立は厳しいのかぁ、行けなかったら私立でお金がかかるなぁ。
お姉ちゃんも大学生なのに。
そんな風に思っていました。
だから、学校の面談に行くのがいつも嫌でした。
でも、先生のおかげで子どもを認めてくれる学校が見つけることができ、
まわりより早く受験を終えることができました。。
感謝しかありません。
私も子どもも××高校を目指すと嘘の志望校をまわりには言っています(笑)
心の中にあった子どもの進路という重りがなくなって毎日がなんだか軽いです。
たまたま、先生のサイトにたどり着き、勢いで申し込んで良かったと思います。
それがなかったら、ずーっと3月まで重ーい気持ちをかかえたままですからね。
先生のアドバイスどおり、今から英検の準2級の準備をしていきます。
こんな成績表もいただきました。
中学2年生までは、支援クラスを利用していました。
その子が、今は特待生を取り、特進コースで、
トップレベルで頑張っています。
いつ弱音を吐くか、やめたいというか・・・・
そんな心配をしていましたが、
本人は1位になると頑張っています。
夏休みもコロナウイルスの影響で短いですが、
自分で参考書を買い、さらに勉強するようです。
支援クラスを利用していたことが嘘のようです。
ひろあ先生に出会えて本当に良かったと思います。
これからもよろしくお願いします。
ひろあ先生に出会えて良かったです。
ひろあ塾に入り、
2021年の栗本啓司先生と合同でされた講演会も参加いたしました。
あの時の先生の言葉で、
私自身が変わることができ、主人との仲を取り戻せました。
主人との仲が良くなると、
不思議と子どもの子育てが楽になっていきました。
不思議な体験でした。
ひろあ塾に入っていなかったら、
子育てにつかれ、主人を恨んだまま何年も過ごしていたかもしれません。
本当にひろあ塾に入って良かったと思っております。
ひろあ塾に入って、
不思議とうまく行くことが多くなったなと思います。
ひろあ先生はよく、
家族というのは家族内で感情が固定化してしまうとおっしゃっていて、
ひろあ先生が届けてくださる音声を聞きながら、意識的に今までしなかったことをするようになりました。
不思議と主人や子どもとうまく行くようになり、
あのイライラした日々はなんだったんだろうと今は思うようになります。
主人は急に、子どもの中学受験にも乗り気になってきて、
ひろあ先生の「特待生の教科書」も読み、特待生を取らせようとやる気になっています。
でも、子どもに無理やり勉強させたりということもなくて、
一緒に漢字や計算を頑張ってくれています。
子どもと話すことも1年前は嫌だったのに、
今は2人で外食に行ったりして、楽しく過ごしています。
もっと、早く入っていればよかったと思いますし、
この値段でずっとサポートを受けられるのは正直安いですし、
ひろあ先生のことが心配です。
これからも音声を楽しみにししつつ、
お体を大事にされてほしいと思います。
ひろあさん、いつもありがとうございます。
有料で販売されているセミナーや受験の教科書などが、
そのままもらえるので、入って良かったです。
ひろあさんのおっしゃるように、
自分の地域はどうなんだろうと探すと、
おっしゃっていたことが本当にハマっていました。
学校のリサーチて楽しいんですね。
もちろん、通うのは子どもなんですが、
ひろあさんのおかげで子どもと一緒に子どもの未来を考えることができています。
ひろあ塾に入るまで、
発達障害の子どもの子育ては楽しくないって正直思っていました。
でも、いろんな方法があるんだと知った今は、楽しいです。
ケンカももちろんしますが、ちゃんと進路を考えられるので、楽しいです。
本当に入って良かったです。
これからもよろしくお願いします。
ひろあさんに偏差値を下げるだけで、お得な学校が沢山あると教えてもらいました。
●●は、私立中高一貫校に恵まれていて、知らない学校も沢山ありました。
教えていただいた学校も、偏差値が低いという理由でこれまでまったく見向きもせず、
名前も知らない学校ばかりでしたが、施設が充実していて、少人数で面倒見が良く、
大学への進学サポートであったり、特待生制度もあり、いろんな事情のある子をサポートする
負担の多い親にとって、とてもありがたいと思える学校でした。
その中で、子供の行きたいであるとか、興味のある学校に行かせてあげることが出来ると分かりました。
早くから中学受験の勉強を始め、発達障害(学習障害)に気付けない状態で6年生まで来ていました。
これまで、つらい思いを沢山経験しましたが、まったく無駄ではありませんでした。
子供の障害が分かった時点であっても、これまであきらめずに頑張ってきたからこそ、
恵まれた、これまでよりも最適でより見合った学校を選ぶことが容易に出来ました。
やはり勉強は裏切らず、中学受験をこれまで頑張って来て良かったと私は思いました。
また、ひろあさんのような活動をして下さっている先生をずっと探しておりましたので、
このタイミングで出会えたことと、まだ、入ったばかりですが、
もうすでにお支払いした金額以上のことをしていただけたと思いました。
もし、ひろあさんのことが気になっているけど、入会しようか迷われておられる方には
迷っている時間がもったいないので、入会を是非おススメいたします。
(中略)
一人でがんばらないで、障害があっても、障害がなくても、お子様のために、
できるだけ早いうちに、ひろあさんのサポートを始めらることをお勧めいたします。
私が99,000円と設定したのは、私を個人的に気に入った人だけ参加してほしいという思いがあるからです。
簡単には思いきれない価格にしたつもりです。
同時に、そうまでしてくれた人には最大限のお返しをしたい。
だから、99,000円以上の価値のあるもの・ことを用意しようと考えました。
実際に、発達障害があっても成績があがる実践的なノウハウや、
変わっていく入試制度やいろんなことを毎週、配信しています。
私もひろあ塾の方のために学び続けますし、
それを音声などにしてお届けすることで、
ひろあ塾に入られた方が継続して成長できるようにしていきたいと考えています。
私にしかできないサポートプロジェクトだと思っています。
申し込まれる時期によっては、お断りをさせていただくかもしれません。
(実際に断らせていただいたこともあります。)
もちろん、できるだけ、たくさんの人と出会いたいと考えていますが、
時期によっては、そういうこともありますことご了承ください。
もし、ここまでの私の想いに賛同いただけるなら、
一緒にお子さんの成績を上げて、お子さんの未来の可能性を広げていきましょう。
あなたの参加をお待ちしています。
Q&A
確かに、初期費用としては高額かもしれません。
ただ、頂くのは最初だけです。
そして、現在、受験、特に大学受験は、
受験料ビジネスと言われるくらいひどい現状があります。
たとえば、こんなニュースがあります。
https://business.nikkei.com/atcl/plus/00012/101200006/
(引用 日経ビジネス 2021年10月14日の記事)
私立大学がお金儲けのために、
補欠合格を想像以上に出しているという記事です。
補欠合格の場合、一度、他の大学に払った入学金25万円(私立大学の入学金の平均)は返ってきません。
補欠合格は一見、受験生には嬉しいようで、こういうデメリットもあります。
「2月に第3志望の大学に合格して進学を決めていたが、3月中旬に第2志望の大学から繰り上げ合格の通知が来たことで、進学先を変更し、こちらに入学金を支払う。ところが、入学式を直前に控えた3月末になって、第1志望の大学から追加合格の連絡が来た。受験生としては第1志望の大学に行きたい。そうなると、第2志望、第3志望の大学に払った入学金は無駄になり、保護者としては手放しで喜べなくなる。」
(記事より)
この記事によれば、上智大学が補欠合格を3025人も出しています。
受験生、その家族への経済的、心理的ダメージは計り知れません。
メディアなどで大きな取り上げ方はされませんが、
少子化の中、受験生やその親御さんの足もとをみたような、
入試や入学制度、受験などを利用した受験ビジネスは存在します。
入試制度、新しい受験の方法などを知ることで、
この受験ビジネスに巻き込まれずにすみます。
こういう点も踏まえて、
この値段とさせていただいています。
変わります。
そして、急に変わり、受験生とその親御さんに「特に心理的、経済的に大きな負担」をかけます。
https://www.asahi.com/articles/DA3S13523785.html
(引用 朝日新聞デジタル 2018年6月2日)
「首都圏や関西で最近、浪人生が増えている。大手予備校の浪人生コースでは、久しぶりに入学制限したところもある。大きな原因になっているのは、大規模私立大が入学定員を厳格に管理し、合格者数を絞り込んでいることだ。」
とあります。
国による受験制度の変更により、
浪人生が増え、さらに浪人生は、予備校にも入れない人間が出たという記事です。
そして、この制度ですが、このように変更となりました。
https://dw.diamond.ne.jp/articles/-/29865
(引用 週刊ダイヤモンド 2022年8月6日)
「文部科学省は16〜18年度、首都圏や関西など大都市圏の私立大への地方の若者流入を抑制するべく、段階的に大学の規模に応じて入学定員の管理を厳格化した。例えば入学定員8000人以上の大規模校の場合、入学定員の1.1倍を超えて入学者を取ると、補助金をカットするという政策だ。
その結果、難関私立大を中心に合格者数を抑える動きが強まり、受験倍率が急上昇。加えて、少なからぬ私立大では正規合格者を絞り、さみだれ式に追加(補欠)合格者を出すようになったことで、大学の人気順に追加合格者の玉突き現象≠煖Nきた。
ここで大きな問題となったのが、入学金の「二重払い」だ。志望大学を不合格になった受験生が、いわゆる「滑り止め」などの大学に受かって入学金まで納めていたものの、入学直前になってもともとの志望大学から追加合格の通知が届き、改めて志望大学への入学手続きをするケースが続出したのだ。もちろん、入学を辞退した大学に支払った入学金は戻らない。」
補欠合格による、金銭的負担、心理的負担が問題視され、
この制度は見直されます。
じゃあ、それで安心かというと。
「例えば、早稲田大学では合格者に占める追加合格者比率はわずか6%だ。片や、慶應義塾大学は15%、上智大に至っては約3分の1が追加合格者である。
そんな大量の追加合格者で入学定員を調整する戦略を取っている大学が、入学定員基準の緩和を受け、23年入試でどう合格者数を出してくるのか、受験生の心理にも少なからず影響を与えそうだ。」
制度が変われば変わったで、じゃあ、志望校がどうしてくるのか。
受験生にはわからないということです。
こればかりは予備校などもあくまで予想しかできません。
大学入試のこの政策も、
実は毎年、毎年細かい変更が加えられており、
それが受験に小さくない影響を与えてきました。
もちろん、大学受験が変われば、
表面的にはわからなくても、中学入試や高校入試にも影響を与えています。
こういう変化に対しても、
どうやって手を打っていけばよいか。
こういったあたりまで、突っ込んだ話も、
毎週のセミナーで行うのがひろあ塾です。
1000人の補欠合格の方が、25万円の入学金を捨てるなら、
2億5000万円が各御家庭から消えたことになります。
こういう「ひどい」ことが実は平然と起こっているのが、大学入試です。
そういった点も、フォローしなければいけないと私としては考えています。
特典
【特待生の教科書】
私が現在19800円で売っている特待生のノウハウです。
ひろあ塾の価格を改定させていただいので、
特待生の教科書をつけさせていただきました。
特待生を取ることで、
資金がストックできますから、
よりお子さんのいろんなことにお金を使うことができます。
こういう知識をきちんと身に着けてほしいと思います。
【受験の教科書】
PDF&音声
2000円で売っているノウハウ集です。
2022年度の時点で、
受験に起こっている、でも、ほとんどの人が気がついていない変化について語っています。
【受験対策初心者セミナー】
こちらは2000円で売っていたものです。
非売品で、
中学受験〜大学受験についてたくさん語り、
多くの方に聞いていただきました。
【中学受験セミナー&高校受験セミナー】
2021年に私は、
人生ではじめての講演を大阪で行いました。
その際に、
中学受験や高校受験に特化したセミナーをつくってほしいという声をいただき、
つくらせていただいたセミナーです。
各3000円になります。
これらのセミナーは150名以上の方に聞いていただきました。
きっと、みなさんの受験の考えを変え、
また、これからの指針になると思います。
こちらも非売品になります。
この合計1万円分のセミナー&ノウハウ集もおつけいたします。
【配布特典】
申し込まれた方に、随時、送らせていただいている特典です。
※お子さんの学年・年齢によっては配布しない場合もありますが、欲しい方はメールいただければすぐに送らせていただきます。
【中学生のための国語の成績の上げ方】
文章を読まずに正解を出す方法です。
【中学生3年生のための暗記数学】
暗記しておくと便利に解ける因数分解の話です。
【中学生のための理科と社会の成績の上げ方】
塾の講師の立場からちょっとした工夫の仕方です。でも、意外にみなさん知りません。
【立命館大学に合格した小谷君がやった本当のこと】
小谷君の生活と親御さんがしてくれたことになります。
【プロテインの飲み方はこうするとよい!?】
実際のプロテインの飲み方と個人個人の適した量の見方や普段の食事の目安の調べ方について。
【発達障害のお子さんが勉強を頑張ったほうがいい理由】
発達障害のお子さんの未来を、これからの社会と絡めてPDFにしました。就職に有利なあまり知られていない資格などの話。
【元教師がぶっちゃける成績のつけ方。私立高校が有利な理由】
元教師がぶっちゃける成績のつけ方の実際です。定期テストと平常点はこんなふうに成績になります。
【大学をどうとらえるか?】
なぜ、大学に行くといいのか?アルバイトの大学生の就職活動も見てきた私の考えです。
【私立高校受験の裏の話】
絶対に、表では書けない私立高校の受験の話です。
【英検受験のこれから】
何が基準で英語は大学受験に使われるのか?
また、大学受験で英検が使われる実際のところ。
現役塾講師が知っている最新情報。
【受験の教科書全編】
読んでいただいた方に納得しかないと言っていただいた、
今の日本の受験の現実をぶっちゃけたノウハウ&音声セミナーです。
【受験用の英検などの資格対応一覧】
英検や数検などの検定試験がどのように使われるか、
一覧にしています。
【お子さんのタイプ別食事の改善講座】
お子さんひとりひとりで少し意識するべきことがあります。
【お子さんに食べてほしい食材】
ちょっと意識するべき食材。
【グッドアンドニュー】
親子関係を改善するために、
意識するべきこと。
【ブレイントレーニング】
意識するべきちょっとした隙間でできるトレーニング。
【プロテインのこといろいろ】
プロテインを使ったおやつなどの情報。
【にがりをとりませんか?】
マグネシウムの力とは??
【家族で遊ぶ大切さ】
今は家族の力が受験の力といえます。
【内申点の上げ方】
中学、高校生で内申点を上げるなら。
【子どもたちの回復のステップ】
子どもたちが良くなっていくのは、
右肩上がりではなく、似たステップを踏みます。
【塾に入ることをすすめる理由】
塾に入ることでのメリットとは?
【小谷君にインタビューしました】
ひろあ塾の小谷君にいろいろ話を聞きました。
【大学が大切な理由】
大学入試、その先も見てきた私が大学入試が大切な理由を書きました。
【独自の奨学生を設置している大学】
大学が進化している理由がここにあります。
【発達障害のお子さんに勉強を頑張ってもらいたい理由】
発達障害と診断されたからこそ、頑張ってほしいという私の思いです。
【眠トレ】
眠ることが次の身体をつくります。
そして、週に1回程度、
音声セミナーやPDFをお送りしています。
2022年の現在も続いています。
サービスの特性上、ひろあ塾の募集を打ち切ることもございます。
ひろあとのつながりを希望される場合は、募集している間に申し込みをいただけたらと思います。
下記のボタンをクリックいただいて、申し込みフォームが出ている間は募集しております。
(※ひろあ塾に入られた方から、これからの人のためにやめないでほしいという声もあり、可能な限り募集させていただいております。)
大学入試を見据えていくなら、1日でも早く準備に入る人が有利です。
少しでもいい条件、少しでも有利に、少しでも合格確率を上げたいなら、お早めに申し込みください。
順次、案内メールを差し上げます。
随時、特典は増やしています。
私も日々勉強していますので、新しい学びはどんどん伝えていくつもりです。
発達障害があっても、幸せに過ごしているお子さん。
発達障害と診断されていなくても、毎日を不機嫌に過ごしているお子さん。
その違いは何か?
それは進路選択の違いです。
どんな場所で学ぶか。
どういう環境で学ぶか。
行き当たりばったりではなく、未来から逆算して進路を決定していく。
もちろん、思ったとおりにならないケースは多々あります。
だけど、こうなりたい。こうありたいという未来の姿がしっかりしていれば、
こういう風にしましょう、こういう感じで頑張りましょうという現実的な方法が出てきます。
インターネット上でなら、そういうサポートサービスができる。
そう思って、このメールサポートプロジェクトを行おうと思いました。
あなたのお子さんの夢(今はなくても、こうしたい、あれになりたいときに手が届くところにいられるように)を、
一緒に応援していきたいと思います。
ひろあ