【ひろあ塾】とは

 

こんにちは、ひろあ、です。

 

私は現役の塾の講師でもありますが、
発達障害の教科書というサイトを運営したり、
この【ひろあ塾】という親御さんのためのメール塾もやっています。

 

 

このひろあ塾は2016年から続く、
発達に心配ごとがあるお子さんの子育てで苦労されていたり、悩まれている保護者さまのためのメールサポートサービスです。

 

 

 

塾に何万円、何十万円払うよりも、
親御さんが今の受験に対して、しっかりした準備ができること。

 

 

今の受験が昔とどう違うかを、
私と一緒に学んでいくこと。

 

 

そうすることで、これから紹介するような結果を、
みなさんも手にすることが可能になる。

 

 

そう思っています。

 

 

こちらのお子さんは、
高校1年生の時にADDの診断が下りたお子さんです。

 

自転車走行中に眠ってしまい、電柱に当たってしまった。

 

そんなエピソードもお持ちでした。

 

直接的に私がこのお子さんに指導したわけではありません。

 

お母さんに対して、
アドバイスをして一緒に受験に向けてどうしたらいいか考えただけです。

 

 

それが、この結果です。

 

 

 

 

 

このお子さんがひろあ塾に入会されたのは高校3年生の時。

 

大阪のとある大学附属の高校に通われていました。

 

高校2年生の終了時点で赤点は複数。
附属大学があるからこの高校に入ったのに、附属の大学には残念だけれど上がれないと担任に言われました。

 

 

附属大学のレベルは関西の摂神追桃レベル。

 

 

最終的にこのお子さんが合格されたのは立命館大学でした。

 

ちなみに、
公募推薦で、龍谷大学、近畿大学、大和大学、
そのすべてで合格をもらっていました。

 

 

どうして、そんなことができたのか。

 

 

ひろあ塾のメールサポート。

 

メールというゆるいつながりだからこそ、
長くサポートを続けることができる。

 

 

お母さんも気楽に相談できる。

 

また、お子さんのちょっとした成長。

 

まわりのお母さんたちにはできない自慢でも、
私にはできる。

 

そういう積み重ねが、
お子さんにも良い影響を与えていく。

 

そう思っています。

 

ここで少し、
私自身について紹介させてください。

 

 

今、ご入会いただけますと、
2023年10月7日に行いました生の講演をご覧いただけます。

 

小学校
中学校
高校

 

の教員免許を取得済み。

 

現在、現役の塾講師で、

 

中学入試
高校入試
大学入試

 

のお子さんたちを数多く見てきました。

 

発達障害の教科書
(https://www.cocoronohanashi.net/)
というサイトを運営しております。

 

子育て、特に受験、進学でお悩みの保護者様に声をかけていただく形でインターネット上で、このようなサービスをさせていただいています。

 

 

ブログやTwitterでも発信活動を続ける中で、
このような機会もいただきました。

 

2021年7月には大阪で「からだメンタルラボ」さん主催のもと、講演をさせていただきました。

 

 

 

栗本啓司先生とコラボさせていただき、
150名以上の方にご参加いただきました。

 

受験制度の大きな変化や、
発達障害と診断されたお子さんも、
その子なりの力を発揮して、特待生を取ることも可能、といったたくさんの話をさせていただきました。

 

2023年の10月7日には、
単独で講演もさせていただきました。

 

 

 

 

参加いただいた方からお土産までいただきました!!

 

 

大人気の「クルミッ子」!!

 

 

ミニサイズが嬉しいバームクーヘン!!

 

 

ルメール騎手のサイン入り、エコバッグ!!

 

 

規模は小さめでしたが、
とても濃い講演になりました。

 

たくさんの方に講演、セミナーを聞いていただき、
本当に今の受験は自分たち親の世代とは全然違うのだなと、
ひろあの講演を聞けて良かった。

 

とみなさんに言っていただけます。

 

 

2024年で約8年になります。

 

 

申し込みフォームはこちら。

 

 

※料金のお支払いは最初の1回のみです。

 

 

 

ひろあ先生のひろあ塾に入り、もう3年になります。

 

入会金だけなんで、ほんとうに安すぎです。

 

今でもメールくださいますし、
毎週、ひろあ先生からいただける音声、ひろあ先生の優しい声は本当に癒しです(笑)

 

最近はそこまでメールをしていませんが、
ひろあ先生の音声を聞きながら、
まだ、あれができてないなぁ、これができるかなぁと思いながら、
日々子育てをしています。

 

子どものちょっとした自慢や、
子どものちょっとした愚痴。

 

ひろあ先生に聞いてもらえると思うと、
心が楽になれます。

 

あまり無理をされず、
でも、ひろあ塾を続けていってもらって、
今の学校のせいで苦しい思いをしている方を助けていただけたらなと勝手に思っています。

 


 

 

 

子どもが中学1年の時に、いじめにあいました。

 

その時に、ひろあさんに相談させてもらい、2つの提案をいただきました。

 

私立中学への転校の方法と別室登校の2つです。

 

公立中学は一度通ってしまえば引っ越すしか転校できないと思っていた私は、私立中学への転校方法があると知り驚きました。

 

金銭的な負担は、おじいちゃんおばあちゃんに頼ってみてくださいともアドバイスをくださり、
私が子どもの事情を説明すると、金銭面の援助も快諾してくれました。

 

学校に行きたくない。
そんな状況になっても別の道があるし、もっといい学校に通える。

 

それは私と子どもの気持ちに余裕を生んでくれました。

 

結局、子どもはいじめをはねのけて普通に学校に通っています。

 

今後は高校受験についてのアドバイスをいただくつもりです。
成績のつけ方や私立高校へのお得な受験の方法などすでに教えていただきました。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 


 

 

 

現在、息子は公立の中学校に通っています。

 

息子が通う公立の中学校の進路指導が不安で、
ひろあさんのサポートを受けることにしました。

 

私立の学校に【無料で行く方法】を教えてもらい、
そんな話学校の先生もまわりの保護者からも聞いたことがありませんでした。

 

ひろあさんのアドバイス通り、子どもの成績がわかるものを学校の説明会で持っていくと、
【特待生として迎えたい】と本当に言ってもらえました。

 

 

息子は公立の中学校をとにかく嫌っています。

 

 

もっと、勉強に前向きな友達がいる中で勉強したいとずっと言っています。

 

 

息子が中学に上がる前に、ひろあさんのことを知っていれば、私立の中学校という選択肢もあったと思うと悔しくてなりません。

 

いろんなことはありましたが、ひろあさんのサポートで自分の進路が複数あることを知り、
息子は前よりも意欲的に勉強してくれています。

 

参加料は高いかなと最初は思いましたが、
その何倍も得する情報をいただきました。

 

偏差値70を模試で出して、ひろあさんに報告したいと息子は今も頑張っています。

 


 

 

 

シングルマザーです。

 

2人の子育てにつかれていたときに、
ひろあさんを知り、入会しました。

 

相談というよりは、
2人の子どもの愚痴のようなものばかりでしたが、
誰かに聞いてもらえる。

 

それだけで心強かったです。

 

大学入試ではひろあさんの情報が頼りでした。

 

おかげで〇〇大学(MARCHレベル)に無事受かることができました。

 

次は下の子がいますので、よろしくお願いします。

 


 

いただいた声です。
(随時、掲載していきます。)

 

私は、2016年にこの電子書籍&メールサポートプロジェクトをDLマーケット(現在は閉鎖)で販売し、
私をサイト、ブログ、Twitterでお知りになった方へこの書籍とサービスをを届けています。

 

 

現在までに多くの方をサポートさせていただいています。

 

 

 

私がサポートさせていただいた子どもたちは、

 

 

このお子さんは過去最悪ともいわれる2019年度の大学入試の合格を勝ち取ったくれました。

 

 

 

中学生ながら英検2級の1次試験を合格された方から、
嬉しい報告&画像をいただいたり、

 

 

 

こんな形で、
高校生のお子さんが英検準1級に受かった!!

 

という嬉しい報告もいただきます。

 

 

ひろあ塾に入会したみなさんに驚かれるのですが、
ひろあ塾は最初の1回しか料金をいただきません。

 

 

どこかの会場で実際に講演する時はいただきますが、
普段はいただきません。

 

 

だから、ひろあ塾の会員さんが増えれば増えるほど、私の負担は増えます。

 

正直、何度もやめようかなと思いました。

 

でも、ひろあ塾のみなさんに、
これからの人のためにやめないであげてほしい。

 

そう言っていただき、
続けることができています。

 

 

そして、このようなメールをいただくことが、
本当に本当に私の励みになります。

 

 

ひろあ塾をやっていて良かったなと思えます。

 

 

写真にあるように偏差値40から偏差値60へ半年でアップさせた高校3年生。
30点、40点だった社会を70点がとれるところまでレベルアップした中学3年生。
小学校は支援クラスと普通クラスをいったりきたりだったのに、中学校では普通クラス一本で、きちんと普通の高校に受かった中学生。
喧嘩っぱやくて高校への進学をあきらめるように言われていたけれど、中学3年では変わることができて高校進学ができた中学生。
450点が安定してとれなかった中学2年生のASDの子が、450点を安定して超えるようになり、学校のトップ20に入ることができた。
なかなか400点をとれなかった中学2年生のASDの子が、次のテストで400点を取れるようになった。
私のサポートで思わぬ成長をして、彼氏ができるまで人気になった中学2年生の女の子。
勉強が嫌いだったのに、成績を2.5からオール3まで上げて、ご両親のために公立高校に入学した中学3年生の女の子。

 

など、嬉しい成長を見せてくれました。

 

 

このサポートプロジェクトの紹介ページに来られた方は、
私のことはある程度知っているかもしれません。

 

 

知っているかもしれませんが、
もう少し私の過去を語ろうと思います。

 

 

私は大学卒業後、しばらく高校の教員をしていましたが、
現場で働いていると悲しいことがけっこうあるんです。

 

 

それが、子どもの退学です。

 

 

だいたい1年で4クラスくらい担当するので、150〜160の子どもたちと1年で出会います。
そして、翌年になって、その担当した生徒の何人かは知らないうちに退学になっているんですね。

 

クラス替えや学年の担当が変わることで、
私が担当しなくなった子どもたち。

 

 

あとから、「実はあの子、退学になったんだよ。」と、親しい先生方に教えてもらう。

 

 

子どもの力になるために教師になったのに、
やめていく子どもたちには何の力にもなれませんでした。

 

小学校でも、中学校でも、高校でも、
学校側は決められた授業数を、資格を持つ人間が教えなければいけないというルールがあります。

 

教師の役割はそれをこなすことが1番であり、
子どもひとりひとりに寄り添うことは、現場ではできない。

 

そう思い知りました。

 

そこで、私は塾の講師へと転職します。

 

 

個別指導という形態なら、
お子さんに寄り添えるんじゃないだろうか。

 

 

そんな想いを持って、
私は塾業界に飛び込みました。

 

 

そこで、私が出会ったのが【発達障害と診断されたお子さんたちとその親御さん】でした。

 

発達障害の診断がある、ないに関わらず、
塾業界の個別指導というのは、いろんなお子さんが来ますし、
どちらかというと勉強が苦手なお子さんが多く、
また、自分の特性に無意識に振り回されている状態が多いなと感じました。

 

 

発達障害といっても、症状は個別に違います。
だから、個別に対応することが最も大切だ!そのために塾の先生になったんだ!

 

 

 

そう思って対応していました。

 

 

だけど、発達障害のお子さんの成績は思うように上がりませんでした。

 

すぐに上がる子もいますが、そういうお子さんは別に私が担当じゃなくても上がったと思います。

 

 

彼らは理解できないわけじゃないんです。

 

 

英語の文法、比較級とか過去形とか、理解ができる。
単語のテストだって塾でならできる。
連立方程式だって解ける。
解の公式だって覚えた。
塾でなら難しい理科の電気のオームの法則もすらすら解けた。

 

 

でも、テストになると、塾で解けたことが解けない。

 

 

発達障害のお子さんひとりひとりに個別に教えて、その場で理解させることはそんなに難しいことではありません。

 

 

その場では理解ができる。
そして、塾では理解できたことなのに、テストになると解けない。

 

 

私は発達障害について真剣に学ぶことにしました。

 

 

教育大学にいたので発達障害のことはある程度知ってはいましたし、
有名な先生方の本はある程度読んではいました。

 

 

だから、この子はADHDだなぁ、とか、
この子はこういうところがあるからASDかなぁ、といった予想はできるようになりました。

 

 

そして、ほぼ100%当てることができました。

 

 

親御さんには驚かれたり、すごいですね!なんて言われましたが、
肝心のお子さんのテストの点をあげるとなると難しいんです。

 

 

もちろん、すらすら上がる子もいますが、
上がらない子は、なかなか上がらないんです。

 

 

そこで私は覚悟を決めて、発達障害、そして、人間について勉強することに決めました。

 

 

普通の・・・・といえばいいでしょうか?
発達障害のことが解説されている本たちも読みました。

 

 

でも、こういった本は「個別に本人にあった指導をしてあげること」だけしか書かれていません。
(それが大事だということは現場にいればわかりますし、すでにやっていることです。発達障害の特性については丁寧に詳しく書かれていますが、私の求めているものではありませんでした。)

 

 

その時、ふと思ったんです。

 

 

発達障害って、本当に治らないのだろうか?って。

 

 

発達障害のお子さんの個性にあわせて教えることはとても大事なことです。

 

 

大事なことですが、もしも、発達障害そのものをなんとかできるなら、この子は発達障害だからと諦めなくていいんじゃないか?

 

 

どんどん、お子さんを伸ばせるんじゃないか?

 

 

 

そこで、発達障害という言葉についてではなく、【人間について】学ぼうと私は決めました。

 

 

 

それが、これらの本です。

 

 

発達障害が治る治らないは、まだ、議論の残るところですが、

 

厚生労働省は発達障害の予後についてこう述べています。

 

【発達障害は「先天的なハンディキャップなので、ずっと発達しない」のではなく、発達のしかたに生まれつき凸凹がある障害です。人間は、時代背景、その国の文化、社会状況、家庭環境、教育など、多様な外的要因に影響を受けながら、一生かけて発達していく生物であり、発達障害の人も同様であると考えていいでしょう。つまり、成長とともに改善されていく課題もあり、必ずしも不変的なハンディキャップとは言い切れないのです。もちろん個人差はありますが、「障害だから治らない」という先入観は、成長の可能性を狭めてしまいます。周囲が彼らの凸凹のある発達のしかたを理解しサポートすることにより、「ハンディキャップになるのを防ぐ可能性がある」という視点をもつことは重要です。】
厚生労働省のHPより
(出典 https://www.mhlw.go.jp/seisaku/17.html)

 

また、海外にはこのような研究もあります。

 

【自閉症スペクトラム障害(ASD)は一般的に生涯続くと想定されているが、3%から25%の子どもがASDの診断を失い、認知的、適応的、社会的スキルの正常範囲に入ると報告されているという証拠をレビューする。】
グーグル翻訳
(出典 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19009353/)

 

ひとりひとり違うことは大前提です。

 

でも、
発達障害と診断されたからといって、
それが一生のハンデキャップになるわけではないですし、

 

私たち大人がしっかりサポートすることで、
お子さんの未来は変えていける。

 

私はそう思うようになりました。

 

発達障害という診断があるお子さんだけではなく、
私はこれはすべてのお子さんの未来に可能性があることにつながる。

 

そう思いました。

 

発達障害そのものについてはもちろん、

 

 

栄養について、
睡眠について、
家族関係について、

 

 

人間の脳、成長、身体そのものに影響を与える要素について徹底的に学びました。

 

 

そうして、私がわかったことがあります。

 

この3つ。

 

栄養。
睡眠。
家族関係。

 

 

これらの改善が発達障害そのものを良くしていく、ということです。

 

 

発達障害は一生のハンデにはならないんじゃないか?

 

 

個性や家庭環境もあり、
こうすればいいと簡単には言えないものでもありますが、
一生背負うものではないかもしれない。

 

私はそう思います。

 

 

 

さらに、発達障害にはどうやら後天的な発達障害がある、ということもわかりました。
こちらは、東洋経済オンラインの記事です。
【「いろんなサイトや本を読んで調べていたら、アメリカの研究結果で『ADHDは先天的なものだけでなく、強いストレスにより前頭葉と扁桃体が萎縮した結果、ADHDのような症状が後天的に出る可能性も考えられる』と書かれていました。まだ研究中なので根拠は薄いですが、高校時代のストレスにより発達障害のような症状が出るようになったのではないかという仮説を自分なりに立てました」(堀内さん)

 

本連載の第1回となった「23歳、『発達障害』の彼が抱える生きづらさ」(2017年11月22日配信)でも紹介した、「BMC Psychiatry」に掲載されているMartin A. Katzman、Timothy S. Bilkey、Pratap R. Chokka、Angelo Fallu、Larry J Klassenらによるイギリスの論文「Adult ADHD and comorbid disorders: clinical implications of a dimensional approach」(大人のADHDと併存疾患:次元的アプローチの臨床的意義)にも、ADHDと前頭葉の働きは関係している可能性があると述べられている。】

 

(出典 https://toyokeizai.net/articles/-/217026?page=4)

 

発達障害というのは先天的な脳の機能の障害だといわれています。
けれど、どうもその説そのものが最近揺らいできている、ということと、発達障害と診断される症状が後天的に認められる、ということがわかってきました。

 

たとえば、DSM−5というアメリカでつくられた精神疾患の診断マニュアルがあります。
(日本の精神医学もこのDSM−5をもとに診断や治療方針の決定がされるとしています。)

 

このDSM−5では、発達障害をこう定義しています。

 

The neurodevelopmental disorders are a group of conditions with onset in the developmental period.

 

訳:発達障害(DSM役としては神経発達症群)は発達していく時期の中で、あらわれる状態のグループである。
(訳が下手ですみません。)

 

そもそも、世界的な診断基準では生まれつきかどうか断定はしていません。

 

さらに、
その訳を担当した日本精神神経学会が公式ホームページで提供しているPDFではこんな記述があります。

 

「さらに連絡会では、disorderを「障害」とすると、disabilityの「障害(碍)」と混同され、しかも”不可逆的な状態にある”との誤解を生じることもあるので、DSM−5の全病名で、「障害」を「症」に変えた方がよいとする意見も少なくなかった。」

 

ADHDもASDも広く発達障害は、DSMでは「disorder」としています。
これを読んだとき、私は直接的には言っていないけれど、「治る」可能性を示唆しているのでは?と思いました。

 

また、日本精神神経学会はWHOの精神疾患の診断マニュアルであるICDの訳にあたり、
日本の発達障害の認識についてこう指摘しています。

 

序文の中において、
『発達障害という分類は日本独自のものであり、ICDー11やDSMー5の神経発達症とは対応していない。』
とあります。

 

https://www.jspn.or.jp/modules/advocacy/index.php?content_id=90

 

つまり、日本社会の発達障害に対する認識そのものが間違っていた、
こういうDSMやICDをしっかり読んでいない専門家がいるとするなら、
今も、発達障害というものの認識を間違っている可能性があります。

 

世界といわゆる日本の専門家と呼ばれる人の発達障害への認識はずれているのではないか。

 

そのせいで、
子どもたちの可能性が閉ざされているのではないか。

 

さらに、
こういう指摘もあります。

 

 

 

スタンフォード大学の西野精治先生はこの著書の中でこんな風に書いています。

 

『成長過程の子どもに睡眠障害、眠りのトラブルがあると、脳の発達に異変をもたらすことがあります。
イライラしたり、キレやすかったり、授業中、ちゃんと席についていられなかったり、先生の言うことを理解できなかったり、いわゆる「注意欠陥多動性障害(ADHD)」や「学習障害(LD)」などの症状と似た状態になることがあります。
「似た状態」といったのは、それをはたして発達障害と同じだと特定していいかどうか、たまたま症状が似通っているだけか、まだよくわからないからです。
注意欠陥多動性障害と診断されていたけれど、実は睡眠時無呼吸症候群があって、その治療をしたら、障害とみられていた症状が改善した、という症例も数多く報告されています。』
(『スタンフォード大学教授が教える熟睡の習慣』 著者:西野精治 出版社:PHP 発行年:2019年1月29日)

 

睡眠の問題によって発達障害とは診断されるけれど、それが多くの人が発達障害と呼んでいるものと同じかどうかわからないということなんですね。

 

そして、睡眠の問題によって、発達障害の症状が見られるケースは、
睡眠の問題を解決すれば、発達障害の症状が改善したとあります。

 

精神科医の奥平智之先生も、似たケースを紹介しています。

 

 

この本では、大人の発達障害疑いの女性に対して、食事改善をアドバイスします。
そして、発達障害(と似た症状)を改善させます。

 

『食べてうつぬけ』 著者:奥平智之 出版社:主婦の友社 発行年:2017年11月11日)

 

こういうケースを知っていくと、
発達障害というのはいろんなケースや要因があるということです。

 

 

発達障害が【治る】という言葉が受け入れられないなら、【改善】でもいいんです。

 

 

言葉はなんでもよくて、
発達障害の要因そのものにアプローチして発達障害そのものを乗り越える方法はある。

 

 

私がわかったのは、それなんです。

 

 

その発達障害を良くするノウハウを3ヶ月かけて、400ページを超えるノウハウ集にしてみました。まず、入会時にこれをお渡しいたします。

 

 

でもね、お子さんの発達障害を良くしてもそれはゴールじゃない。

 

 

お子さんたちは、社会の中で生きていかなくてはいけません。

 

 

発達障害が良くなった!という状態になったとしても、
それで自動的にその子がよりよい人生を歩けるのか?というとそれは別の問題です。

 

 

たくさんのお子さんを見てきて、発達障害があるから絶対に嫌われるわけではないですし、
発達障害と診断されていなくても、まわりから嫌われて不自由な学校生活を過ごしている子はいます。

 

 

それについてもノウハウにはきちんと詰め込んだつもりです。

 

 

ただ、それでは足りないなぁと思いました。

 

 

お子さんは小学校、中学校、高校、大学、社会人と、
年齢によって嫌でも生きるステージが変わります。環境がかわります。

 

 

もっというと、受験というものがどこかで出てきます。

 

 

受験はあなたが好むか好まないかに関係なく、
まわりの誰かとの競争になります。

 

 

志望校があるなら、
どこかではその誰かに勝たなくてはいけません。

 

 

これはどうしようもないリアルです!

 

 

そこで、悩まれたり迷われたときに、私の経験が生きるんじゃないかと思ったんです。

 

 

私の経験。

 

 

お父さん、お母さんがお子さんの進路や将来に迷われたときに、
現役の塾講師で学校の教員も経験した私だからできることがある。

 

 

どういった進路の可能性があるのか。

 

 

進路を決めるのは、
お子さんの学力だけではなく、家庭の経済の状況も関わってきます。

 

また、シングルの家庭が多いことも知り、
シングル家庭の場合、どこかに相談に行くにしても時間がないですよね。

 

 

でも、メールサポート塾なら、

 

移動中、
仕事の休憩中、
家事の合間、

 

 

スマホから私にメールを送ることも可能です。

 

 

今、子どものことについて聞きたいのに誰に相談したらいいかわからない。

 

そんな時間もない。
いちいち新規で問い合わせや申し込むのも億劫になる。

 

 

そんなことってありませんか?

 

 

実際に元塾の先生や元学校の先生が、
30分5000円とかでスカイプ相談などされていますよね。

 

 

それもいいなと思います。

 

 

でも、予約がいっぱいで今、相談したいのにできないこともありますよね。
人気の先生だったら、予約が取れない、埋まっていることも普通にあります。

 

また、人生が決まるような重要な悩みじゃないけれど、
受験やテストにおいて聞いてみたいこともあると思うんです。

 

 

あと、10点定期テストが上げれるなら、
成績が「2」から「3」になる。
「3」から「4」になる。

 

 

これって、本当に大きいですよね。

 

 

そこまで重い話ではないのだけれど、、パッとメールで相談してみたい。

 

 

なんていう方も多いと思うんです。

 

 

だから、私は発達障害と診断されたお子さんでも(もちろん、グレーゾーンであっても)、成績があげられるノウハウ。

 

そして、私にいつでもメールができるメールサポート。

 

さらに、塾の現場にいるからこそわかる受験の最新情報の提供。

 

これをセットにしようと考えました。

 

 

私のメールサポートプロジェクト

 

20年以上教育の現場にいる私が【特に発達障害のお子さんの成績アップ】のために必要なことを書いた400ページ以上のマニュアル

 

無期限のメールサポートサービス

 

週に1回私が現場や勉強会・セミナーで得た最新の受験情報の提供(PDFか音声)

 

これらをセットにしたサービスです。

 

発達障害に限りませんが、お子さんの成績アップに日々苦労されている親御さんをサポートするためのサービスです。

 

 

ひろあ塾 大手予備校
メールサポート・常時(追加料金なし) 各期講習、授業増で追加料金

費用:10,9800円(参加申し込み時のみ)
後は好きなだけご相談ください。

 

入会金10万円
授業料50万円〜さらに、講習期の授業料が必要

いつでも好きなところからご相談いただけます。また、こちらから新しい学びや必要な情報があり次第、週に1回程度、メールで音声やPDFを送らせていただきます。 何かを追加する場合には、必ず料金がかかってきます。

 

最初に、入会金だけいただければあとはずっとご利用いただけますし、
お子さんの成長のステージごとに何かあれば何度でもご相談ください。

 

私のアメブロ、Twitter、サイトを見て、私を知ってくださった方。
ちょっと悩んだことがあったら、ちょっと相談できる人が欲しいと思っている人もいるだろう。

 

 

そんな方のサポートプロジェクトをやっていこうと思ったんです。

 

 

2018年の夏にノウハウを書き終わり、DLマーケットさんで販売していました。

 

 

決済方法が多数あって、便利だと思ったので。

 

 

こういう形で私の電子書籍を購入いただくと、すぐにメールが来て、管理もしやすかったんです。

 

 

 

ですが、システムトラブルでサイト自体が現在閉鎖となっています。

 

 

なので、ネット口座を開設し、直接やり取りをさせていただく形に変えて、
値段とプロジェクト内容にも変更を加えました。

 

マニュアルだけではなく、メールサポートプロジェクトとして生まれ変わりました。

 

下記のボタンをクリックしていただくと、申し込みフォームが出てきますので、そこから申し込んでください。

 

今は入会の方を絞らせていただいており毎月、限定3名様としています。
(※サポート状況によっては、入会をお断りさせていただくこともあります。)

 

 

 

 

生きていると色々あります。そして、初めての子育てはとにかく正解が分かりません。苦笑。
頑張ってもすぐ結果も出る訳でもありませんし。実践して考察して、、
そんな時、ひろあ先生のメールを読むと、限られた時間でも、初心に戻れたり、世界が広がったり、元気を貰ったり、時には重い腰をあげる力を貰ったり、やはり励まされたりと生きる、子育ての力を頂きます。

 

ひろあ塾、いや本当面白いし、有難いです!どうもありがとうございます。

 


 

私はこういう方の声を大切に、
ひろあ塾を運営したいと思っています。

 

 

直接会いたい!という人もいるでしょうが、
発達障害の方の相談を直接会って受け付けてくれるところは他にたくさんあると思います。

 

でも、そのたびに、
申し込みがあり、お金の振り込みがあり、日程の調整があり、ですよね。

 

そうではなくて、私はインターネットだからこそできる、
ゆるくて、でも、気が向いたときにはいつでもつながれる。

 

 

そんなつながりを大事にしたいんです。

 

 

すべての人に受け入れてほしいなんて思っていないんです。

 

 

私が紡いできたたくさんのブログやサイト、Twitterの言葉に触れてもらって、
【ひろあとゆるくつながりたいなぁ】と思ったもらった方とだけ、私もつながりたいと思っています。

 

私の400ページを超えるノウハウと私とのつながり、入試などの最新情報の音声やPDFの配信をセットにしたサポートプロジェクトの値段は、

 

 

10,9800円(入会時のみ)

 

 

ひろあ塾は終わらないコンテンツです。

 

2023年からメンバーサイトを設置し、
週に1回以上私が更新し、
新しい音声セミナーやPDFを受け取ることができます。

 

 

1年で換算すれば、
月9150円負担ですし、
これが2年になれば月4575円、
3年目は月3050円です。

 

 

よく疑われますが、
本当に追加の料金はいただいておりません。

 

 

むしろ、もっと、払いたいと言っていただけます。

 

 

自慢にはなりますが、
毎年、いろんなものをひろあ塾の方からいただきます。

 

 

 

子どものおもちゃ入れに大事に使っています。

 

 

 

 

お肉〜〜!!

 

そして、関東の方からは、
やはり、クルミッ子!!

 

 

写真には写していないだけで、
本当に本当にいろんなものをいただいています。

 

ひろあ塾のみなさんには感謝しかないですし、
こういうサービスが作れてとても嬉しく思います。

 

私はひろあ塾に入会される方に最初に渡すノウハウを書くのに、少なくとも30万円は使って本を読みました。

 

 

今もいろんな勉強会にも顔を出しました。

 

 

そして、これからもアップデートしていきますし、
8年経った今でも更新を続けています。

 

 

こんなサービスは日本にはないと思います。

 

 

でも、中身がわからないのでなかなか判断が難しいですよね。
ざっとした紹介ですが、400ページのノウハウには以下のことを書いています。

 

 

ひろあ塾のテキストで得られるもの

お子さんの発達障害の真実がわかる。

 

お子さんの発達障害の改善の仕方がわかる。

 

普通の本を読むだけでは得られない知識が得られる。

 

医師には言えないことが書かれている。

 

発達障害と脳の関係がわかる。

 

発達障害がどうして治るのかがわかる。

 

寝るのが苦手なお子さんでも寝るようになる方法がわかる。

 

今日からできるお父さん、お母さんが変わっていける方法を手に入れられる。

 

発達障害の100を超える改善ノウハウを手に入れることができる。。

 

私立の学校を受験したい場合、お得な受験方法を知ることができる。

 

発達障害を改善させる食事方法を知ることができる。

 

発達障害を改善しながら学校の成績を上げることができる。

 

お子さんが、お父さん、お母さんの気持ちを理解するようになる。

 

お父さん、お母さんが、今、読んだ瞬間から変わることができる。

 

お子さんの体力をつけることができる。

 

お子さんの幼稚なところが改善される。

 

お子さんが精神的に成長していく。

 

お父さん、お母さんも、体調が改善し、精神的に安定していく。

 

食事を改善する本当の意味がわかる。

 

睡眠の本当の大切さがわかる。

 

親子関係が子どもに及ぼす影響がわかる。

 

お子さんの発達障害を通して家族みんなが成長できる。

 

お子さんの自分らしい道を見つけることができる。

 

お子さんは本当の意味での発達障害ではない可能性がわかる。

 

お子さんが発達障害だと診断されるのはお子さんだけが問題ではないとわかる。。

 

どうして発達障害のお子さんに対してのいじめが起こるのか本当の理由がわかる。

 

引きこもり、不登校からお子さんを守る方法がわかる。

 

お子さんの成績があがり、学校の先生からほめられるようになる。

 

発達障害は治らないといけない理由がわかる。

 

発達障害は全部が全部治さなくてはいけないわけではないことがわかる。

 

お子さんの気になるおならやトイレの後のにおい、体臭や髪のにおいが改善されます。

 

テスト中、お腹が痛くなるというお子さんの症状をなくすことができます。

 

お子さんが自分で自分の「感情」をコントロールできるようになります。

 

薬よりも安心で安全で、副作用のない方法です。

 

私立中学、私立高校の入学金や授業料を無料にする裏技がわかります。(もちろん、違法な方法ではありません。国が認めている方法です。)

 

睡眠が下手な中学生でも寝られるようになる方法がわかります。

 

男の子は体ががっちりとしてきます。

 

女の子は女の子らしさを身につけてくれます。彼氏ができたりして、逆に心配になることもありますが・・・・

 

グルテンフリーや糖質制限が無理なくできる方法です。

 

年中マスクをしなければいけなかった顔の皮膚アレルギーが治りました。その方法がわかります。

 

皮膚科にどれだけ行っても治らなかったアレルギー症状が治るかもしれません。

 

どんな塾に行ってもやめるしかなかったのに、次の塾から追い出されなくなります。

 

普段、食べているもの飲んでいるものの怖さに気がつくことができます。

 

あることをするだけで、簡単にお子さんとスキンシップ・コミュニケーションをする方法がわかります。

 

あることを一緒にするだけで、お子さんの偏食を減らせる方法がわかります。

 

お子さんが訴える疲れ・だるさ・憂鬱さ・吐き気・頭痛を軽減させることができます。

 

お子さんの育てにくさが減って、お父さん、お母さんが楽ができるようになります。

 

今すぐに発達障害を改善させるノウハウをいくつも知ることができます。

 

私が読んできた100冊分の本の知識を1冊で読めるので、結果的に時間とお金の節約になります。

 

毎日のお子さんの変化が楽しくなります。

 

昨日言ったことも忘れるお子さんの記憶力が改善します。

 

疲れやすいお子さんの体を疲れにくい体に変えることができます。

 

子どもっぽいお子さんでも少しずつ異性の目を気にするようになります。

 

将来を考えて今の行動を選べるようになります。

 

偏差値の高い大学に行けるような集中力と学力の基礎が得られるようになります。

 

いくら療育や放課後デイサービスに通っても、発達障害が良くならない理由がわかる。

 

発達障害と診断されるのが本人のせいではなくまわりが原因である理由がわかる。

 

発達障害があることをするだけで一瞬で治る事例がわかる。

 

発達障害があることをするだけで症状が軽くなる方法がわかる。

 

発達障害を引き起こす脳の状態がわかれば治す方法もわかる。

 

ADHDだろうがASDだろうが、診断名は関係なく発達障害が治ると信じている私の根拠とは何かがわかる。

 

発達障害があり、日常の生活で不便を感じているお子さんは、圧倒的に○○であることがわかる。

 

発達障害の改善を家族でやっていくと、お父さん、お母さんも幸せになれる理由がわかる。

 

発達障害の改善というのは発達障害そのものを改善していくことではないことがわかる。

 

子どもの意思の力だけでは、テストの点は上がらないことがわかる。(逆に、これを知らなければ、ただただ塾にお金を落とすだけです。たとえ、どれだけ塾の先生たちが親身にがんばってくれても、です。)

 

現代の生活習慣が発達障害と診断される子どもを「つくっている」という現実がわかる。

 

どうして、〇〇を食べると、子どものパフォーマンスが下がるのかがわかる。

 

脳を正しく成長させるには、体のどの器官を大事にするべきかがわかる。

 

大学受験の偏差値が40から60にまで上がる方法がわかる。

 

忙しいお父さん、お母さんでもできるお子さんの成績があがるたった1つの方法がわかる。

 

人間とそのほかの哺乳類との決定的な違いがわかる。これによって、人間というのは発達障害になってしまうし、発達障害から立ち直ることもできるのだということがわかる。

 

テレビでは言えない発達障害がつくられる本当の理由がわかる。

 

発達障害のお子さんは実は○○が弱いということがわかる。(逆に言えば、ここを強くすれば、発達障害の症状の多くは改善していきます。)

 

ある食品を過剰に摂取するとお子さんの体の中に性病でも有名なカンジダ菌が繁殖するという怖い現実がわかる。

 

朝にある○○という食品か、○○という食品を摂るだけで、発達障害が良くなっていく理由とその食品がわかる。

 

発達障害が遺伝する、その本当のところがわかる。(遺伝子だけではなく、あるものが伝わります。)

 

普通に体に良いとされるある食べ物は食べないほうがいい驚きの事実がわかります。

 

コンビニやスーパーで売られているあるものを控えるだけで、発達障害が改善されていくということがわかります。

 

睡眠は技術であり、テクニックを知っているからこそうまく眠れるということがわかる。

 

なかなか眠れないお子さんでも寝ることができるストレッチやノウハウを知ることができる。睡眠にも精神的な成長にも脳を休ませるのにも最強のたった1つの方法を知ることができる。良い目覚めを生む一瞬でできて、お金もかからない方法を知ることができる。

 

お子さんが眠っていてもできる眠りの質をよくするたったひとつの方法を知ることができる。

 

花粉症の名医に教えてもらった花粉症などのアレルギーにならない最もいい方法を知ることができる。

 

親のせいでも脳はゆがんでしまう、この怖い事実を知ることができる。

 

親のせいでゆがんでしまった子どもの脳を正常に近い形に戻す方法を知ることができる。

 

両親のある行為が子どもの中耳炎を生むことがわかる。

 

もし、親がうつになっても、子どもへの影響を最小限にとどめる方法がわかる。

 

どんな風に育てても、置かれている環境によって発達障害だと言われる現実を知ることができる。

 

食事、睡眠、家族関係の改善が、結局、お子さんに何を生むのかがわかる。

 

ご両親の優しさが発達障害を生むことがあることがわかる。

 

言葉や意識のうえでは出てこない、お子さんの本当の親への気持ちがわかる。

 

お子さんが発達障害になった意味、発達障害が起こる意味がわかる。

 

文章を読むのが苦手な人でも大丈夫なように、私が何十万というお金をつぎ込み、百数十冊の本から、120個の、すぐに使えるノウハウ集がつけれている。
 

個別のテストなんかは、なかなか画像として使えないのですが、
個別の例だとこういう感じで、成績が上がりました。

 

 

実践例の紹介

 

 

 

高校3年生・小谷良太君(仮名)の場合です。

 

 

 

 

2018年、現在進行形でサポートさせてもらっている高校3年生です。
高校2年生の時は、赤点ばかりで、偏差値が40台でしたが、
この半年、私の方法を実践していただくと、ここまで偏差値があがってきました。

 

そして、見事、第一志望であった立命館大学に合格してくれました!

 

 

 

もちろん、彼自身が頑張ってくれたということが一番です。

 

大学になってから半年、
サポートのことを振り返ってもらうと同時に、これからのこともメールしてもらいました。

 

ご本人の許可をいただき掲載します。

 

 

 

いつもお世話になっております、
大学1回生の小谷良太(仮名)です。

 

まず、食事を変えてどのような変化があったかです。文章をうまく繋げることができないので箇条書きで書かせていただきます。笑笑

 

・眠くなることが減りました。
・ボーっとすることがあまり無くなりました。
・集中力が上がりました。
・軽い下痢と軽い便秘を繰り返していたのですがそれが無くなりました。

 

あと、お恥ずかしい話ですが以前は尻にニキビのようなできものがよくできて座るのが辛いことが多かったのですが食事を変えてみるとできものが減りました。笑笑

 

次に大学に入学する前と入学後の心の変化です。こちらも箇条書きで書かせていただきます。笑笑

 

・大学入学前は学部で学ぶ内容が興味のある分野とそうでもない分野が半々くらいだったので入学すれば興味が湧くと思っていましたが、変わりませんでした。
・第一志望の大学に入学できて、その学校の学生である事自体が自信になると思っていましたが、そんな事はなく入学してしばらくすれば、慣れてそれが当たり前になるので結果入学前より自信がつくことはなかったです。
・誇らしいのは皆が合格に驚いてくれた合格直後だけですぐに誇らしさはなくなってしまいました。
・あと、自業自得でありますが努力して第一志望の大学に合格したのに生活があまり楽しくない…というのはあります。
必ずしも第一志望の大学に合格できたからといって楽しい生活が保障されている訳ではなく、入学後自分がどう動くかが大切なのだなと分かりました。笑笑

 

このような感じでしょうか。

 


 

目標を達成し、でも、また次の課題が見えてきたそうです。

 

それについても、私が相談にのらせていただき、一緒に今後の大学生活をどうしていくか考えさせてもらいました。

 

今も、メールのやり取りをしていますが、
少しずつ大学生を楽しめているようです。

 

 

中学3年生・藤田貴子(仮名)さんの場合です。

 

 

志望公立高校への進学は中学の先生には無理だといわれていました。

 

しかし、模試の偏差値と内申点を教えてもらうと、
狙えそうな範囲だと確認しました。

 

できるだけいい食事をして、できるだけ睡眠をとるように伝えました。

 

夜、なかなか寝ないお子さんだったので、
学校から帰ったら夕寝をするようにアドバイスをしました。

 

トータルとして6時間、7時間の睡眠は確保して、
頑張って塾(自習室)で勉強するようにサポートさせていただきました。

 

無事、志望する公立高校へ合格されました。

 

彼女より成績の良かった友達は落ちたそうです。
(一緒に行けず、複雑な気持ちになったそうですが)

 

いい状態で受けれたことが勝因だと思います。

 

 

 

中学3年生・谷山翔馬君(仮名)の場合です。

 

 

国語が苦手な谷山君。

 

定期テストでは国語が70点台でも、
450点以上をキープするお子さんです。

 

もしも、飲めるようならということで、プロテインをおすすめしました。

 

私の経験上、プロテインを飲むと、国語や英語といった語学に関する能力がまず伸びます。

 

定期テストと定期テストのあいだで、プロテインを飲んでもらいました。

 

すると、次のテストで急に国語が90点台とれるようになりました。

 

また、模試でも、国語の偏差値が一番高くなったそうです。

 

最初はなかなかプロテインが飲めなかったそうですが、
いろんな味を試してもらい飲めるものだけを飲んでもらいました。

 

1つ飲めるようになるといろいろ飲めるようになったそうです。

 

苦手だった国語の点数と偏差値が上がって、とても喜ばれていました。

 

 

谷山君のお母さんからいただきました。

 

 

 

翔馬(仮名)の母です。

 

ひろあさんに相談するようになり、体も心も丈夫になったと思います。

 

1日2〜3時間勉強すればもう疲れていました。

 

大学受験に向けて、中学生でも6時間は勉強できるようになったほうがいいといわれ、翔馬には無理だと思っていました。

 

でも、プロテインを飲んだり、ひろあさんに相談するうちに、
今年の中学3年の夏休みには毎日6時間以上、勉強できるようになりました。

 

そして、9月の模試では、社会だけですが偏差値70を超えるようになりました。

 

進路についてもひろあさんに相談して、すでに特待生の話をいくつかいただいています。

 

ひろあさんに相談させていただき、子どもも変わりましたし、私立の高校さんからも特待生のオファーをいただき、
世界が変わりました。

 

サポートを受けられて、本当に良かったと思います。

 

今後とも、よろしくお願いします。

 


 

ご購入者様の声

 

 

親の勝手な思いかもしれませんが、
「発達障害」を持った子ではなく、普通の子として育てたいという思いがあり、ひろあさんのサポートを受けました。

 

ひろあさんのおっしゃる通りの朝食にしたら、
すぐにおなかを壊す子どもが、朝、お腹が痛くなるということがなくなりました。

 

学校で嫌なことがあると、すぐにゲームに逃げるところがあったのですが、
まわりに負けたくないと自分から勉強するようになりました。

 

朝食ひとつ変えるだけで、こんなに変化があるのだと驚いています。

 

これからもよろしくお願いします。

 


 

 

 

ひろあさんのサポートは、
サポートを利用しなくても定期的にPDFが送られてきます。

 

栄養面の話や、
私立の学校にお得に行く話など、
これを読むのが毎回楽しみです。

 

 

勉強する前に○○を食べてみるといいですよとPDFにあり、
ためしに子どもに食べさせるといつもより集中して勉強していました。

 

本人は、その効果を感じないとのことでしたが、
見ているこちらとしてはその差は明らかでした。

 

とても、簡単なことでしたが、効果を感じられました。

 

こういうちょっとしたことだけれど、大事なことをさらっと教えてくれるサービスです。

 

これからも、PDFを楽しみにしています。

 


 

 

 

ひろあ先生、こんにちは。

 

ひろあ先生からいただいたPDFにあった運動?ワーク?をやらせていただきました。
説明を見れば簡単なのに、子どもは全くできません。

 

そして、私も全くできません。
お互いにやってみて、まったくできなくて、笑いあってしまいました。

 

久しぶりに息子と心から笑ったなぁと思います。
体を動かすと、心も開かれていくように思います。

 

こうして、しばらく忘れていた感覚を思い出せて、これだけでもひろあ先生のサポートを受けて良かったと思います。
ありがとうございました。

 


 

 

 

ひろあ先生、こんにちは。
いつも、PDFありがとうございます。

 

ひろあ先生のブログやツイッターは1年前からチェックしていました。

 

そこで時々、関西弁が出ていたのでもしや?と思い、いろいろお聞きしてすみませんでした。

 

発達障害のお子さんもウェルカムな学校があるとひろあ先生が言っていたので、
その学校の具体的な名前をお聞きしたら、知っている学校でした。

 

通学するには少し遠いので、
近くの私立の学校の説明会に参加しました。

 

ひろあ先生の言う通りで、発達障害の子どもでぜひぜひ来てほしい、という言葉をもらいました。

 

今、息子の学校は発達障害と少しでも診断されればすぐに支援クラスをすすめてきます。
迷いましたが、息子は今も普通クラスに通っており、なんとか大きな問題も起こさず過ごすことができています。
4年生になり、学校側は支援クラスが充実している中学校への進学をすすめるようになってきました。

 

(編集あり)

 

もうそれしか道がないのかなと思い、ひろあ先生のサポートを受けることにしました。

 

最初にいただいたPDFから私の知っている世界ではありませんでした。
学校名を聞いて、現実なんだ、と思いました。
そこから、すぐにまわりの私立の学校の情報を集めました。

 

実際に行くと、こういう風に受験してくださいと問題の傾向や受験までのスケジュールを詳しく教えてくれる学校もありました。

 

チャレンジしてもいいんだ。

 

そう思えました。

 

中学受験は大変だと思います。

 

でも、その悩みがある、というのが嬉しいです。

 

これからは早めに息子にあった塾を探し、準備していきたいと思います。

 

これからもよろしくお願いいたします。

 


 

 

 

先生、こんにちは。
夏ごろからお話ししていた子どもの特待生の話がまとまりました。

 

先生にはいろいろ相談させていただきありがとうございました。
あ、でも、これで終わりではないので、子どもが高校生になってもお世話になります(笑)

 

連休明けだったかと思いますが、
先生に特待生を探してみられては?とアドバイスを受けたときは、私の相談のしすぎでついに頭がおかしくなったのでは?と思いました。

 

自分の子が特待生なんて・・・・

 

でも、先生から具体的にこういう学校を探してみてくださいと夏前に指示があり、
その通りに探してみてたら特待生の話が本当に出てきて驚きました。

 

主人も「数万円の費用で、数百万が無料になった・・・・」
と驚いていました。

 

先生のサポートを受けたとき、主人に相談せずに勢いで申し込みました。
後で報告するとちょっと戸惑っていましたが、
子どものこの結果に今は喜んでいます。

 

お姉ちゃんは「ずるい!」って怒っていました(笑)
3月まで高校受験ちゃんとしたのに〜と。

 

子どもはオール3の成績で良くはないですが悪くもないと思っていました。
それなのに、学校の面談ではいつも「もっと頑張らないと公立高校は難しいですよ」と脅かされていました。

 

塾にはもちろんいれていますし、本人なりに頑張ってもいます。
だけど、なかなか「4」には届きませんでした。

 

本人は自分がダメだからと、普段は明るくふるまっていますが、時々そうぽつりと言います。

 

私の時代もそうでしたが、どうしてこう学校の先生方は進路の話になるとこちらがつらくなるようなことばかり言うのか。

 

どうしたらいいんだろうと思っていました。

 

メールで先生に相談し、自分で学校を探すということを教えてもらいました。

 

私立の先生方は、公立の先生たちとは全然違いました。
もちろん、生徒を集めるために明るくにこやかにされているのはわかっていますが、
それでも「○○中だよね、テスト難しいのに、よく頑張ったね。」など優しい声をかけてくださいました。

 

ぜひ、○○さん、○○高校に入学してね。

 

学校説明会での個別相談で向こうの学校の女の先生に名前で呼ばれて、子どもは嬉しそうでした。

 

そこから、本人の意識が変わったようです。

 

「3」が「4」になる点数はとれていませんが、模試の偏差値や学校のテストの点数が少しずつ上向いてきました。

 

中学校の先生にはもっと頑張れとしか言われませんが、
私立の先生にはほめてもらえて嬉しかったようです。

 

本人は単純なので名前を呼んでくれたその学校(というか、その先生)が気に入って、
そこを目指して頑張ってくれました。

 

そして、特待生の話がまとまってなんだかまだ心がふわふわしています。

 

公立は厳しいのかぁ、行けなかったら私立でお金がかかるなぁ。
お姉ちゃんも大学生なのに。

 

そんな風に思っていました。
だから、学校の面談に行くのがいつも嫌でした。

 

でも、先生のおかげで子どもを認めてくれる学校が見つけることができ、
まわりより早く受験を終えることができました。。

 

感謝しかありません。

 

私も子どもも××高校を目指すと嘘の志望校をまわりには言っています(笑)
心の中にあった子どもの進路という重りがなくなって毎日がなんだか軽いです。

 

たまたま、先生のサイトにたどり着き、勢いで申し込んで良かったと思います。
それがなかったら、ずーっと3月まで重ーい気持ちをかかえたままですからね。

 

先生のアドバイスどおり、今から英検の準2級の準備をしていきます。

 


 

こんな成績表もいただきました。

 

 

 

 

中学2年生までは、支援クラスを利用していました。

 

その子が、今は特待生を取り、特進コースで、
トップレベルで頑張っています。

 

いつ弱音を吐くか、やめたいというか・・・・

 

そんな心配をしていましたが、
本人は1位になると頑張っています。

 

夏休みもコロナウイルスの影響で短いですが、
自分で参考書を買い、さらに勉強するようです。

 

支援クラスを利用していたことが嘘のようです。

 

ひろあ先生に出会えて本当に良かったと思います。

 

これからもよろしくお願いします。

 


 

 

 

ひろあ先生に出会えて良かったです。

 

ひろあ塾に入り、
2021年の栗本啓司先生と合同でされた講演会も参加いたしました。

 

あの時の先生の言葉で、
私自身が変わることができ、主人との仲を取り戻せました。

 

主人との仲が良くなると、
不思議と子どもの子育てが楽になっていきました。

 

不思議な体験でした。

 

ひろあ塾に入っていなかったら、
子育てにつかれ、主人を恨んだまま何年も過ごしていたかもしれません。

 

本当にひろあ塾に入って良かったと思っております。

 

 


 

 

 

ひろあ塾に入って、
不思議とうまく行くことが多くなったなと思います。

 

 

ひろあ先生はよく、
家族というのは家族内で感情が固定化してしまうとおっしゃっていて、
ひろあ先生が届けてくださる音声を聞きながら、意識的に今までしなかったことをするようになりました。

 

 

不思議と主人や子どもとうまく行くようになり、
あのイライラした日々はなんだったんだろうと今は思うようになります。

 

主人は急に、子どもの中学受験にも乗り気になってきて、
ひろあ先生の「特待生の教科書」も読み、特待生を取らせようとやる気になっています。

 

でも、子どもに無理やり勉強させたりということもなくて、
一緒に漢字や計算を頑張ってくれています。

 

子どもと話すことも1年前は嫌だったのに、
今は2人で外食に行ったりして、楽しく過ごしています。

 

 

もっと、早く入っていればよかったと思いますし、
この値段でずっとサポートを受けられるのは正直安いですし、
ひろあ先生のことが心配です。

 

これからも音声を楽しみにししつつ、
お体を大事にされてほしいと思います。

 


 

 

 

ひろあさん、いつもありがとうございます。

 

有料で販売されているセミナーや受験の教科書などが、
そのままもらえるので、入って良かったです。

 

ひろあさんのおっしゃるように、
自分の地域はどうなんだろうと探すと、
おっしゃっていたことが本当にハマっていました。

 

学校のリサーチて楽しいんですね。

 

もちろん、通うのは子どもなんですが、
ひろあさんのおかげで子どもと一緒に子どもの未来を考えることができています。

 

ひろあ塾に入るまで、
発達障害の子どもの子育ては楽しくないって正直思っていました。

 

でも、いろんな方法があるんだと知った今は、楽しいです。

 

ケンカももちろんしますが、ちゃんと進路を考えられるので、楽しいです。

 

本当に入って良かったです。

 

これからもよろしくお願いします。

 


 

 

ひろあさんに偏差値を下げるだけで、お得な学校が沢山あると教えてもらいました。

 

●●は、私立中高一貫校に恵まれていて、知らない学校も沢山ありました。

 

 

 

教えていただいた学校も、偏差値が低いという理由でこれまでまったく見向きもせず、

 

名前も知らない学校ばかりでしたが、施設が充実していて、少人数で面倒見が良く、
大学への進学サポートであったり、特待生制度もあり、いろんな事情のある子をサポートする

 

負担の多い親にとって、とてもありがたいと思える学校でした。
その中で、子供の行きたいであるとか、興味のある学校に行かせてあげることが出来ると分かりました。

 

 

 

早くから中学受験の勉強を始め、発達障害(学習障害)に気付けない状態で6年生まで来ていました。

 

これまで、つらい思いを沢山経験しましたが、まったく無駄ではありませんでした。

 

 

子供の障害が分かった時点であっても、これまであきらめずに頑張ってきたからこそ、

 

恵まれた、これまでよりも最適でより見合った学校を選ぶことが容易に出来ました。

 

やはり勉強は裏切らず、中学受験をこれまで頑張って来て良かったと私は思いました。

 

また、ひろあさんのような活動をして下さっている先生をずっと探しておりましたので、

 

このタイミングで出会えたことと、まだ、入ったばかりですが、
もうすでにお支払いした金額以上のことをしていただけたと思いました。

 

 

もし、ひろあさんのことが気になっているけど、入会しようか迷われておられる方には
迷っている時間がもったいないので、入会を是非おススメいたします。

 

 

(中略)

 

 

一人でがんばらないで、障害があっても、障害がなくても、お子様のために、

 

できるだけ早いうちに、ひろあさんのサポートを始めらることをお勧めいたします。


 

 

 

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

 

○○の模試、算数「だけ」60超えました。頑張りました。

 

記念にひろあ先生に送ります。

 

あとはもう、2月の本番まで
人事を尽くして天命を待つ、です。

 

 


 

 

 

ひろあ塾にいさせてもらうと、
ひろあさんの現実的な受験の見方にいつも感心させられます。

 

ひろあさんもおっしゃっていましたが、
リアルな塾だとどうしても売り上げのための受験情報になってしまい、
バイアスがかかってしまうこと、本当にわかります。

 

結局、自分で調べるよりも、
ひろあさんのような方に情報をまとめてもらったほうが楽ですし、
負担が少ないなと改めて思います。

 

これからもひろあ塾の更新、楽しみにしています。

 


 

 

 

 

私が10,9800円と設定したのは、私を個人的に気に入った人だけ参加してほしいという思いがあるからです。
簡単には思いきれない価格にしたつもりです。

 

 

 

同時に、そうまでしてくれた人には最大限のお返しをしたい。

 

 

だから、10,9800円以上の価値のあるもの・ことを用意しようと考えました。

 

 

 

実際に、発達障害があっても成績があがる実践的なノウハウや、
変わっていく入試制度やその他、いろんなことを毎週、配信しています。

 

 

私もひろあ塾の方のために学び続けますし、
それを音声などにしてお届けすることで、
ひろあ塾に入られた方が継続して成長できるようにしていきたいと考えています。

 

 

 

私にしかできないサポートプロジェクトだと思っています。

 

 

申し込まれる時期によっては、お断りをさせていただくかもしれません。
(実際に断らせていただいたこともあります。)

 

 

もちろん、できるだけ、たくさんの人と出会いたいと考えていますが、
時期によっては、そういうこともありますことご了承ください。

 

 

もし、ここまでの私の想いに賛同いただけるなら、
一緒にお子さんの成績を上げて、お子さんの未来の可能性を広げていきましょう。

 

 

あなたの参加をお待ちしています。

 

 

私の思い

 

急かすつもりはありませんが、
ひろあ塾に興味があるなら、
できる限り早く申し込んでください。

 

ひろあ塾は入会金のみのサービスですので、
会員が増えれば増えるほど、
私がいただくメールは増えます。

 

ですので、その分だけ、価格は上がります。

 

ひろあ塾を始めた当初は3万円でした。

 

10万円でも安い。

 

時には、20万円でも年数を考えたら安いと言っていただけますが、
今後もこの価格のままかは私にもわかりません。

 

また、私自身いろんな活動をしておりますので、
このサービスの新規募集をやめるかもしれません。

 

もしくは、ひろあ塾の方からの紹介のみにするかもしれません。

 

終わりのないコンテンツのサービスをつくろうとしているので、
この部分だけは私にもわかりません。

 

今日、明日で、このサイトが閉じることはないと思いますが、
可能であれば早めに申し込んでください。

 

 

そして、

 

 

ひろあ塾の方が真っ先におっしゃるのが、

 

「もっと早く、ひろあ塾に入るべきだった。」

 

ということです。

 

受験はお子さんの能力よりも、
いかに準備できたかがその進路の選択肢を広げます。

 

 

1日でも早く、親御さんが受験の情報や新しい知識を得ることは、
お子さんの選択肢を1つでも2つでも増やすことにつながります。

 

 

現在、
ひろあ塾に入っていただけたら、

 

私のこれまでの音声セミナーがすべて手に入ります。

 

ぜひ、新しい受験の時代ということを、
1日でも早く知ってくださいね。

 

 

 

 

Q&A

 

ちょっと費用が高くありませんか??

 

確かに、初期費用としては高額かもしれません。

 

ただ、頂くのは最初だけです。

 

そして、現在、受験、特に大学受験は、
受験料ビジネスと言われるくらいひどい現状があります。

 

たとえば、こんなニュースがあります。

 

https://business.nikkei.com/atcl/plus/00012/101200006/
(引用 日経ビジネス 2021年10月14日の記事)

 

私立大学がお金儲けのために、
補欠合格を想像以上に出しているという記事です。

 

補欠合格の場合、一度、他の大学に払った入学金25万円(私立大学の入学金の平均)は返ってきません。

 

補欠合格は一見、受験生には嬉しいようで、こういうデメリットもあります。

 

「2月に第3志望の大学に合格して進学を決めていたが、3月中旬に第2志望の大学から繰り上げ合格の通知が来たことで、進学先を変更し、こちらに入学金を支払う。ところが、入学式を直前に控えた3月末になって、第1志望の大学から追加合格の連絡が来た。受験生としては第1志望の大学に行きたい。そうなると、第2志望、第3志望の大学に払った入学金は無駄になり、保護者としては手放しで喜べなくなる。」
(記事より)

 

この記事によれば、上智大学が補欠合格を3025人も出しています。

 

受験生、その家族への経済的、心理的ダメージは計り知れません。

 

メディアなどで大きな取り上げ方はされませんが、
少子化の中、受験生やその親御さんの足もとをみたような、
入試や入学制度、受験などを利用した受験ビジネスは存在します。

 

入試制度、新しい受験の方法などを知ることで、
この受験ビジネスに巻き込まれずにすみます。

 

こういう点も踏まえて、
この値段とさせていただいています。

 

 

入試制度はそんなに頻繁に変わるものですか??

 

変わります。

 

そして、急に変わり、受験生とその親御さんに「特に心理的、経済的に大きな負担」をかけます。

 

https://www.asahi.com/articles/DA3S13523785.html
(引用 朝日新聞デジタル 2018年6月2日)

 

「首都圏や関西で最近、浪人生が増えている。大手予備校の浪人生コースでは、久しぶりに入学制限したところもある。大きな原因になっているのは、大規模私立大が入学定員を厳格に管理し、合格者数を絞り込んでいることだ。」

 

とあります。

 

国による受験制度の変更により、
浪人生が増え、さらに浪人生は、予備校にも入れない人間が出たという記事です。

 

そして、この制度ですが、このように変更となりました。

 

https://dw.diamond.ne.jp/articles/-/29865
(引用 週刊ダイヤモンド 2022年8月6日)

 

「文部科学省は16〜18年度、首都圏や関西など大都市圏の私立大への地方の若者流入を抑制するべく、段階的に大学の規模に応じて入学定員の管理を厳格化した。例えば入学定員8000人以上の大規模校の場合、入学定員の1.1倍を超えて入学者を取ると、補助金をカットするという政策だ。

 

 その結果、難関私立大を中心に合格者数を抑える動きが強まり、受験倍率が急上昇。加えて、少なからぬ私立大では正規合格者を絞り、さみだれ式に追加(補欠)合格者を出すようになったことで、大学の人気順に追加合格者の玉突き現象≠煖Nきた。

 

 ここで大きな問題となったのが、入学金の「二重払い」だ。志望大学を不合格になった受験生が、いわゆる「滑り止め」などの大学に受かって入学金まで納めていたものの、入学直前になってもともとの志望大学から追加合格の通知が届き、改めて志望大学への入学手続きをするケースが続出したのだ。もちろん、入学を辞退した大学に支払った入学金は戻らない。」

 

補欠合格による、金銭的負担、心理的負担が問題視され、
この制度は見直されます。

 

じゃあ、それで安心かというと。

 

「例えば、早稲田大学では合格者に占める追加合格者比率はわずか6%だ。片や、慶應義塾大学は15%、上智大に至っては約3分の1が追加合格者である。
 そんな大量の追加合格者で入学定員を調整する戦略を取っている大学が、入学定員基準の緩和を受け、23年入試でどう合格者数を出してくるのか、受験生の心理にも少なからず影響を与えそうだ。」

 

制度が変われば変わったで、じゃあ、志望校がどうしてくるのか。

 

受験生にはわからないということです。
こればかりは予備校などもあくまで予想しかできません。

 

 

大学入試のこの政策も、
実は毎年、毎年細かい変更が加えられており、
それが受験に小さくない影響を与えてきました。

 

 

もちろん、大学受験が変われば、
表面的にはわからなくても、中学入試や高校入試にも影響を与えています。

 

こういう変化に対しても、
どうやって手を打っていけばよいか。

 

こういったあたりまで、突っ込んだ話も、
毎週のセミナーで行うのがひろあ塾です。

 

1000人の補欠合格の方が、25万円の入学金を捨てるなら、
2億5000万円が各御家庭から消えたことになります。

 

こういう「ひどい」ことが実は平然と起こっているのが、大学入試です。

 

そういった点も、フォローしなければいけないと私としては考えています。

 

 

ひろあ塾のお子さんがよく特待生を取られるとのことですが、本当に取れるのでしょうか??

 

 

私がアドバイスをさせていただいて、
特待生を取れた方、
または、特待生を取れる基準まで行った方。
(進路希望は違う学校を希望された方)

 

を見ていますと、

 

6割くらいが、

 

発達障害の診断をどこかで受けた。
不登校の経験がある。

 

 

です。

 

どこかで躓いても、
受験の知識があるからこそ、
それをリカバリーできたり、

 

特待生という人よりもいい条件で、
私立の学校に行くことも可能です。

 

 

そして、2024年も特待生を生んでいる【特待生の教科書】は、
ひろあ塾の特典でもあります。

 

 

普通じゃない塾だからこそ、
特典も普通じゃない量にしたい。

 

 

私はそう思っています。

特典

 

 

【特待生の教科書】

 

 

 

私が現在19800円で売っている特待生のノウハウです。

 

ひろあ塾の価格を改定させていただいので、
特待生の教科書をつけさせていただきました。

 

特待生を取ることで、
資金がストックできますから、
よりお子さんのいろんなことにお金を使うことができます。

 

こういう知識をきちんと身に着けてほしいと思います。

 

中学受験
高校受験
大学受験

 

それぞれのケースで紹介させていただいています。

 

【受験の教科書】

 

PDF&音声

 

2000円で売っているノウハウ集です。

 

2022年度の時点で、
受験に起こっている、でも、ほとんどの人が気がついていない変化について語っています。

 

【受験対策初心者セミナー】

 

こちらは2000円で売っていたものです。

 

非売品で、
中学受験〜大学受験についてたくさん語り、
多くの方に聞いていただきました。

 

【中学受験セミナー&高校受験セミナー】

 

2021年に私は、
人生ではじめての講演を大阪で行いました。

 

その際に、

 

中学受験や高校受験に特化したセミナーをつくってほしいという声をいただき、
つくらせていただいたセミナーです。

 

各3000円になります。

 

これらのセミナーは150名以上の方に聞いていただきました。

 

きっと、みなさんの受験の考えを変え、
また、これからの指針になると思います。

 

【緊急大学セミナー】

 

今の大学受験は格差がつくられる。

 

だから、私はどうしてもこのセミナーをつくろうと思いました。

 

大学受験は今どうなっているのか。

 

現役の塾講師の立場から解説しました。

 

【【関西限定】中堅私立中学特待生獲得セミナー】

 

揺れる大学入試。

 

少し前に、
大学入試が大きく変わる事件が起こりました。

 

そして、
大学入試は○○入試拡大に舵が一気に切られました。

 

そのために、
中堅私立の中学、高校が強くなったんですね。

 

 

なぜ強くなったのか。

 

そして、その私立にお得に行くにはどうすればいいのか。

 

関西限定としていますが、
関東の方からは、十分、関東でも通用すると言っていただけました。

 

【塾の講師が教える受験ガイド】

 

中学受験

 

高校受験

 

大学受験

 

 

それぞれの受験で、

 

また、公立、私立の違い、受験の違い、

 

 

偏差値レベルでの違いについて、
今の受験を徹底的に解説しました。

 

19800円の特待生を取るノウハウと、
総計2万円以上の販売してきた音声セミナーは、
すべておつけします。

 

これだけでも、4万円の価値があります。

 

 

 

【配布特典】

 

申し込まれた方に、随時、送らせていただいている特典です。
※お子さんの学年・年齢によっては配布しない場合もありますが、欲しい方はメールいただければすぐに送らせていただきます。

 

 

【中学生のための国語の成績の上げ方】
文章を読まずに正解を出す方法です。

 

【中学生3年生のための暗記数学】
暗記しておくと便利に解ける因数分解の話です。

 

【中学生のための理科と社会の成績の上げ方】
塾の講師の立場からちょっとした工夫の仕方です。でも、意外にみなさん知りません。

 

【立命館大学に合格した小谷君がやった本当のこと】
小谷君の生活と親御さんがしてくれたことになります。

 

【プロテインの飲み方はこうするとよい!?】
実際のプロテインの飲み方と個人個人の適した量の見方や普段の食事の目安の調べ方について。

 

【発達障害のお子さんが勉強を頑張ったほうがいい理由】
発達障害のお子さんの未来を、これからの社会と絡めてPDFにしました。就職に有利なあまり知られていない資格などの話。

 

【元教師がぶっちゃける成績のつけ方。私立高校が有利な理由】
元教師がぶっちゃける成績のつけ方の実際です。定期テストと平常点はこんなふうに成績になります。

 

【大学をどうとらえるか?】
なぜ、大学に行くといいのか?アルバイトの大学生の就職活動も見てきた私の考えです。

 

【私立高校受験の裏の話】
絶対に、表では書けない私立高校の受験の話です。

 

 

【英検受験のこれから】
何が基準で英語は大学受験に使われるのか?
また、大学受験で英検が使われる実際のところ。
現役塾講師が知っている最新情報。

 

【受験の教科書全編】
読んでいただいた方に納得しかないと言っていただいた、
今の日本の受験の現実をぶっちゃけたノウハウ&音声セミナーです。

 

【受験用の英検などの資格対応一覧】
英検や数検などの検定試験がどのように使われるか、
一覧にしています。

 

【お子さんのタイプ別食事の改善講座】
お子さんひとりひとりで少し意識するべきことがあります。

 

【お子さんに食べてほしい食材】
ちょっと意識するべき食材。

 

【グッドアンドニュー】
親子関係を改善するために、
意識するべきこと。

 

【ブレイントレーニング】
意識するべきちょっとした隙間でできるトレーニング。

 

【プロテインのこといろいろ】
プロテインを使ったおやつなどの情報。

 

【にがりをとりませんか?】
マグネシウムの力とは??

 

【家族で遊ぶ大切さ】
今は家族の力が受験の力といえます。

 

【内申点の上げ方】
中学、高校生で内申点を上げるなら。

 

【子どもたちの回復のステップ】
子どもたちが良くなっていくのは、
右肩上がりではなく、似たステップを踏みます。

 

【塾に入ることをすすめる理由】
塾に入ることでのメリットとは?

 

【小谷君にインタビューしました】
ひろあ塾の小谷君にいろいろ話を聞きました。

 

【大学が大切な理由】
大学入試、その先も見てきた私が大学入試が大切な理由を書きました。

 

【独自の奨学生を設置している大学】
大学が進化している理由がここにあります。

 

【発達障害のお子さんに勉強を頑張ってもらいたい理由】
発達障害と診断されたからこそ、頑張ってほしいという私の思いです。

 

【眠トレ】
眠ることが次の身体をつくります。

 

 

そして、週に1回程度、
音声セミナーやPDFをお送りしています。

 

2022年の現在も続いています。

 

 

サービスの特性上、ひろあ塾の募集を打ち切ることもございます。
ひろあとのつながりを希望される場合は、募集している間に申し込みをいただけたらと思います。

 

下記のボタンをクリックいただいて、申し込みフォームが出ている間は募集しております。
(※ひろあ塾に入られた方から、これからの人のためにやめないでほしいという声もあり、可能な限り募集させていただいております。)

 

 

 

大学入試を見据えていくなら、1日でも早く準備に入る人が有利です。

 

少しでもいい条件、少しでも有利に、少しでも合格確率を上げたいなら、お早めに申し込みください。
順次、案内メールを差し上げます。

 

随時、特典は増やしています。

 

 

私も日々勉強していますので、新しい学びはどんどん伝えていくつもりです。

 

 

 

発達障害があっても、幸せに過ごしているお子さん。

 

発達障害と診断されていなくても、毎日を不機嫌に過ごしているお子さん。

 

その違いは何か?

 

それは進路選択の違いです。

 

どんな場所で学ぶか。
どういう環境で学ぶか。

 

行き当たりばったりではなく、未来から逆算して進路を決定していく。

 

もちろん、思ったとおりにならないケースは多々あります。

 

だけど、こうなりたい。こうありたいという未来の姿がしっかりしていれば、
こういう風にしましょう、こういう感じで頑張りましょうという現実的な方法が出てきます。

 

インターネット上でなら、そういうサポートサービスができる。

 

そう思って、このメールサポートプロジェクトを行おうと思いました。

 

あなたのお子さんの夢(今はなくても、こうしたい、あれになりたいときに手が届くところにいられるように)を、
一緒に応援していきたいと思います。

 

ひろあ